多相睡眠でバッティングのパフォーマンスは変化するのだろうか?

 

 

集中力アップ?

 

 

グッドイブニーング。マーシーです。

今回は、未知の領域への挑戦です。

「多相睡眠✕野球=???」

 

多相睡眠とは?

多相睡眠・・・1日のうち、短い睡眠を複数回取ること。

単相睡眠・・・夜に長い時間の睡眠をまとめて取ること。

多相睡眠のメリットは、「相対的に1日の活動時間を長くする事が出来る」というところです。

例えば、まとめて6時間睡眠を取ると、睡眠の前後に「就寝→起床のために必要な時間」が発生しますが、30分睡眠を12回に分けることで、こうした時間を減らすことが出来ます。結果、自由に使える時間が増えます。

多くのタスクを抱える忙しい人にとって、これは大きなメリットになりますし、短時間睡眠の覚醒効果で脳が冴えるので、その点もメリットとして考えることができます。

ちなみに、大抵の人間は単相睡眠ですが、野生動物は多相睡眠が多いようです。

 

多相睡眠でバッティングの成績は良くなるのだろうか?

早速検証してみました。

【実験方法】

①午前0時から7時間睡眠を取る(単相睡眠)。

②バッティングセンターで90km/hのマシンを1ゲーム(30球)行い、ヒット性の当たりを数える。

③これを3日間続ける。

④1時間の睡眠を6回に分けて取る(多相睡眠)。

④バッティングセンターで90km/hのマシンを1ゲーム(30球)行い、ヒット性の当たりを数える。

⑤これを3日間続ける。

【実験結果】

☆単相睡眠

1日目 17球

2日目 16球

3日目 18球

★多相睡眠

1日目 17球

2日目 18球

3日目 21球

 

成績が少し良くなったように見えるが・・・

数字的には多相睡眠が僅かに上回りましたが、結果が出るまでのプロセスが対照的でした。

単相睡眠では初めからコンスタントに打球を前に飛ばせており、スイング自体に安定感がありました。

一方で、多相睡眠の場合、始めはまったく打球が前に飛ばず、スイング時にバットが波打っているような違和感があったのですが、尻上がりに調子を取り戻し、後半に数を稼ぎました。

単相睡眠→ヒット性の当たりは少ないが、スイングに安定感がある。

多相睡眠→ヒット性の当たりは多少増えたが、スイングに若干の違和感がある。

多相睡眠では疲労が取れておらず、全身に若干の脱力感があったので、スイングの違和感はそこから来ているのだと思います。しかし、ヒット性の数を見ても分かるとおり、ボールがよく見えていたのは多相睡眠です。

ただ、若干の疲労が残っており、身体が解れるまで思うようなスイングが出来なかったため、尻上がりに成績が良くなる結果となったのだと思います。

多相睡眠を継続して行い、疲労の蓄積が取れた状態で検証を行えば、ものすごい成績が出るかもしれません。

 

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】