金属バットの寿命について

 

 

 

ナマステー。まーしーです。

金属バットの寿命神話ってありますけど、アレ、疑ってもいいかもしれません。

 

◯約8ヶ月の命

今僕が使っているバットは、ルイスビルスラッガーの金属製バットです。スペックは全長82cm・680g。素材はジュラルミン(アルミ合金)です。購入日は2016年9月ですから、約8ヶ月使用していることになります。

草野球もプロ野球と同じで、基本的に11月〜3月まではオフシーズンですが、今年は打撃力アップのために、オフシーズンでも週3ほどのペースでフリーバッティングをしていましたから、シーズン中よりもバットの使用頻度は高かったと思います。結構軽めで振りやすいし、短くて内角を捌きやすかったのですが、先日壊れてしまいました。こりゃ参ったよ。

”金属バットが壊れる”という症状、今回は分かりやすく、”金属バットが割れる”と表現します。どういうことかと言うと、根っこの部分から金属バットの芯の部分(ヘッドから12〜18cmの部分)にかけて、スーッと縦の亀裂が入ったんです。そのせいか、ボールを打った時の金属音が”カキーン!”から”グシャッという、不細工な音に変わってしまいました。なんともシュールな音で、芯で捉えても打球が弱く、大して飛距離も出ません。せっかく良いフォームで打てても、これでは台無しです。

 

◯原因はインコース打ちによる根っこへの負担か

バットが割れたのは、公式戦2戦目です。僕が怪しいと思っているのは、2打席目と3打席目です。両打席の内容は以下の通り。

 

【2打席目】

外角低めストレート→ボール

外角低めスライダー→ボール

真ん中スライダー→ファール

内角真ん中ストレート→根っこで捉えてセンター前ポテンヒット

【3打席目】

内角真ん中ストレート→振り遅れてボテボテの投手ゴロ

 

3打席目でボールを打った瞬間に、嫌な音がしたんです。それこそ、”グシャッ”っていう、何かが潰れるような音です。おそらく、2打席目でボールを捉えた際に、既にバットの根っこに亀裂が入っていて、3打席目で芯の部分まで亀裂が拡大したのだと思われます。僕はしばしばインコースを強引に打ちに行って、強スイングでポテンヒットを狙うことがあるのですが、それの積み重ねで根っこの部分に負荷が蓄積されていたのでしょう。

 

◯金属バットの寿命神話

木製バットよりも長寿命なのは間違いありませんが、草野球選手が、「金属バットは1〜2年以上保つだろう」と安易に考えるのはやめておいた方が良さそうです。そもそも工業製品なので当たりハズレがありますし、打者によっては、今回の僕のように1点に負荷が集中して寿命を縮めることになります。上手い打者であれば、ほとんど芯で捉えるので、簡単に4〜5年ほど保つでしょうけどね。まぁそんな打者は滅多にいません。

金属疲労が回復することは基本的に無いので、自分の普段のプレーとバットへの負荷の掛かり方はしっかり把握しておくべきでしょう。

 

さて、次のバットですが、僕もそろそろビヨンドマックスに手を出してみましょうかね。

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】