【横浜DeNA】国吉佑樹投手は環境を変えれば化けると思います

 

 

 

 

ポテンシャルは一級品

 

 

 

 

ナマステー。マーシーです。

人は環境で変わるものです。

 

 

 

■ざっくり言うと・・・

① ポテンシャルは申し分無い

② 環境を変えれば化けます

③ マイペースな性格だって武器になるんです

 

 

 

ポテンシャルは申し分無い

まずは↓の動画をご覧ください。

国吉投手を語る上で非常に重要な動画です。

 

 

 

このストレート

 

 

球速とコースは文句の付けようがありません。フォームも豪快で、腕もよく振れています。全体的に小さくまとまっていない感じが良いですね。

対戦している打者は巨人・阿部慎之助選手ですが、完璧に振り遅れており、体勢もぐちゃぐちゃに崩されています。この動画は2012年シーズンの動画で、この年の阿部選手は打率0.340、本塁打27本と絶好調ですから、いかに国吉選手のボールがえげつないかがよく分かります。

 

 

 

 

環境を変えれば化けます

しかし、国吉選手の成績はお世辞にも良いものとは言えません。どうやらこのストレート、いつでも投げられるわけではないみたいです。

↓は国吉投手の通算成績ですが、通算勝数よりもホールド・セーブ数の方が多いところを見ると、中継ぎ又は抑えの場面であれば、上記のような”えげつないストレート”をコンスタントに投げられると見て間違いないでしょう。

 

 

さらに、彼はフォークボールを投げることが出来ます。短いイニングでえげつないストレートとフォークを駆使すればかなりの数のホールドポイント又はセーブを稼ぐことができるでしょう。

というわけで、国吉投手は先発から中継ぎ又は抑えへの完全コンバートで化ける可能性は十分ありそうです。現状、横浜DeNAの抑えは山崎康晃選手ですから、勝ちパターンの中継ぎでいけそうですね。

 

あとはまぁ、移籍ですよ

 

オススメは日本ハムかソフトバンクか中日です。これらのチームの共通点は”ホーム球場が広い”というところで、ナゴヤドーム・札幌ドーム・ヤフオクドームは日本でも屈指の大型ドームですから、ホームランがなかなか出ません。単純に、ホームランが出にくい→防御率が低くなる(成績改善)→モチベアップと繋がります。

また、最近中日は投手事情があまり良くないので、移籍すればすぐに一軍の試合に出場できるでしょう。

日本ハムは2軍の本拠地が千葉県の田舎なので、野球に集中できる環境です。1軍の投手事情も厳しいようなので、多少荒削りなところがあっても1戦の戦力として見てくれる可能性は高いです。

ソフトバンクは何と言っても打撃力が高い。一軍に上がれば、多少打たれても破壊力のある打線が強烈に援護してくれます。

 

 

マイペースな性格だって武器になるんです

国吉投手のニュースを見ていると、過去に秋季キャンプで自転車の2人乗りや髪型のことで球団から厳重注意を受けています。しかも、ノーヘルメット(ヘルメット無し)で。

 

 

違反は違反で悪いことですが、この違反を堂々と行える無頓着さというか、マイペースな性格は野球的に注目すべき点ですね。こういう性格は中継ぎ・抑えに向いています。

中継ぎ・抑えの、特に勝ちパターンを担う投手は、僅差で勝ち越している場面の登板が予想されますから、極端な緊張とストレスに晒されます。そのため、周りの期待に対して過度に応えようとする性格の人には向いていません。マイペースに淡々と投げられる人の方が、こういう場面では有利です。

国吉投手の真面目すぎない性格は、環境を変化させれば十分武器になります。むしろ、中継ぎ・抑えは適正かもしれません。

 

 

 

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】