審判は判定にウェアラブル機器を活用すべきだ

 

 

早さが足りない!

 

 

ブオナ セラ。マーシーです。

審判に求められるのは、より早く正確な判定です。

 

ブラジルワールドカップでの試みは素晴らしい

2014年のブラジルワールドカップで、ある試みがなされました。

シュートがゴールラインを割ったかどうかを正確にジャッジするため、審判がスマートウォッチを身につけ、ゴールを監視している7台のカメラと連動させたのです。

ボールがゴールラインを割れば、1秒以内に各審判のスマートウォッチにヴァイブレーションとメッセージで「GOAL」の判定が表示されるようになっています。逆に、ゴールラインを割っていなければ、スマートウォッチは反応しません。

「人」によるジャッジに、「機械の正確さ」をプラスした、実に素晴らしい試みだと思います。

 

野球でも同じことが出来るはず

各塁を複数台のカメラで監視して、アウト/セーフやホームランの判定を毎回主審のスマートウォッチに知らせる形にすれば、実質審判は1人で十分になります(現状、一試合につき審判は4人必要)。大幅な人的コストの削減になりますし、乱闘も減るでしょう。

現状でもリクエスト制度というものがありますが、審判が映像を再確認している時間がもったいないので、上記のような、スマートウォッチを利用したシステムの方が時間の節約になります。試合展開もスムーズになるでしょう。

まぁ、さすがにストライク/ボールの判定でこれをやると、試合時間が伸びるので、ここは主審の判断で行うのがいいと思います。

野球は1に早さ、2に正確さですね。

 

早く、正確なジャッジに機械の力は絶対必要

競技において、「人」がジャッジすることに意義を感じるという意見も分かります。ハプニングやドラマっていうのは、「人」が生み出すものだからです。

ただ、大多数の観客と選手が審判に求めているのは、「早さ」と「正確さ」です。

であれば、機械の力は絶対必要でしょう。

あと、スマートウォッチを活用するって、今風でイケてますよね。プロの世界がこうした先進性のあることをやれば、競技の人気も上がってくると思うんですよね。

 

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】