僕が実践するオフの過ごし方

 

 

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ブエノス ディアス。マーシーです。

草野球選手はオフの過ごし方で来シーズンが決まります。

 

オフの過ごし方で来シーズンが決まる

草野球のオフはだいたい11月〜3月までですが、この期間に何もしなかった場合、筋力と技術と野球脳が低下し、あらゆる成績が前年よりも低くなってしまいます。

一方で、オフに計画的なトレーニングをした場合、筋力・技術が向上するだけでなく、新しい取り組みにも挑戦できるため、自分の可能性が広がります。

例えば、新しいポジションに挑戦して守れるポジションを増やせば、来シーズンの出場機会が増えるかもしれません。

また、普段から身体を動かすことで身体をアイドリング状態にすることが出来ます。野球は関節を多く「捻る」スポーツで、瞬発力が物を言うので、オフの間まったく身体を動かさないで関節や筋肉を固めてしまうと、シーズン始まってから大怪我をしかねません。

怪我の予防と自身のレベルアップのためにも、草野球選手は必ずオフにトレーニングをしましょう。今回は、その方法論についてです。

 

オフの過ごし方(打撃編)

基本は超スロー素振りです。これでフォームを固めつつ、スイングに必要な筋肉を鍛えるので、最初は少し重めのバットで素振りをします。ただ、いつまでも重いバットでやっていると、いざ試合でスイングをした時に感覚が狂うので、開幕一ヶ月前に試合用バットへ切り替えて素振りをします。

○超スロー素振りについて

また、バッティングセンターへ行って、「ボールを打つ感覚」を忘れないようにしておきます。頻度は月2回くらいです。

このとき、試合時と同じフォームでやらず、軽く当てる程度のスイングにしましょう。マシンと人が投げたボールではタイミングの取り方がまったく違うので、マシンバッティングを真面目にやってしまうと、マシンのタイミングが染み付いて試合で打てなくなります。

あくまで軽く当てるだけの練習にして、「ボールとバットがコンタクトする感覚」を覚えるのが目的です。打撃はなんだかんだいってコンタクト力です。コンタクトする感覚を脳に刻み込んで、本番ではフルスイングです。これで打率は上がります。本当です。

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オフの過ごし方(守備編)

一番実践に近い形で練習出来るのはフリーバッティング中に自分が守備に付くことなのですが、最低3人必要な上にチームのメンバーが全員既婚者なので、なかなか予定を合わせることができませんし、チームも全体練習を頻繁にやるようなチームではありません。

次に良いのが誰かにノックを打ってもらうことですが、こちらも同様の理由で困難です。

となると、結局一人でやるしかありません。

一人練習で最も良いのは壁当てです。内外野のゴロ処理の練習になりますし、至近距離でやれば強いゴロの捕球練習にもなるので、三塁手や一塁手の練習にもなります。逆に離れてやれば、外野手のゴロ捕球→送球の練習にもなるでしょう。

あとはフライ捕球ですが、これはさすがに一人では出来ないので、バック走行の練習をしつつ、ひたすらイメトレです。イメトレでひたすらフライ捕球のイメージを掴み、実践でフライが上がった時に身体が反射的に動けるようにしましょう。

 

こうして挙げてみると、やはり守備練習がネックですが、上記のことを継続するだけでもオフの間に数段レベルアップできると思います。

野球に限らず何かスポーツをやられている方は、オフを有効活用して、さらなる高みを目指しましょう。

 

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】