仮想通貨や電子マネーは野球界にどのような影響を及ぼすのか

 

 

メリットも

デメリットも

両方ある

 

 

ハロー。マーシーです。

ひょっとしてデメリットの方が多い?

 

影響①「ビールの売り子や売店や当日チケット販売などの決済が早くなる」

とにかく球場の売店やチケット売り場といった販売関係は混みます。その原因の第一位は、客の多さによる需給バランスの崩壊かと思いますが、僕の考える原因第二位は「決済スピードの遅さ」です。

従来の現金決済は「店員が値段を通知→客がお金を渡す→店員がお釣りを渡す→店員が商品を渡す」といった工程を経る必要がある一方で、スマート決済は「店員が値段を通知→客が電子決済→店員が商品を渡す」で完結するので、店の回転率が改善して渋滞が緩和されます。

また、ビールの売り子にとってもスマート決済は有用でしょう。重たいビールを背負いながら毎回現金決済を行うよりも、スマート決済の方が圧倒的に楽です。

小銭の受け渡しを行うために客席へ割って入っていく、という苦しい思いもしなくていいですし、小銭を落として紛失、なんていう最悪な展開も絶対に起きません。

 

影響②「ダフ屋が減らなくなる」

まず、「ダフ屋」とは?ですよね。調べてみました。

ダフ屋(ダフや)とは、いわゆる転売屋の一種で、乗車券、入場券や観覧券などを転売目的で入手し、チケット類を買えなかった人や買いたい人に売りさばく者、または業者のこと。

転載元:-Wikipedia-

ダフ屋は小汚い格好で球場周辺をうろつき、「余ってるチケットはないか〜?」と連呼しながら観客に近寄ってくる不審者です。

ダフ屋の存在は昔から野球界で問題になっているのですが、一向に減りません。その理由は単純で、ダフ屋でチケットを売買する一般人が未だに一定数いるからです。

それで、電子マネーや仮想通貨決済が今以上に流行ると、ダフ屋の商売もスマートになってしまい、やつらの仕事が早くなってしまいます。便利なサービスが悪事にも寄与してしまうのです。

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影響③「不正ドラフトが復活する?」

1990年代〜2000年代に行われた金銭授受による不正ドラフトですが、近年は行われていないようです(明るみに出ていないだけかもしれませんが・・・)。

しかし、仮想通貨の匿名性を利用して復活する可能性は十分にあります。実際、ビットコインの匿名性を悪用した危険ドラッグの取引が問題になりました。

ドラフトは常に公平性を保つべきですが、仮想通貨のような、「ある意味」都合の良いテクノロジーが主流化すれば、悪用する人も必ず出てくるでしょう。

まぁ願わくば、不正ドラフトが復活しないことを望みますが・・・これだけ匿名性が高いとどうでしょうね。

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以上が、スマート決済の導入によって起こりうる現象です。メリットだけでなく、デメリットも相当数あるようで、なかなか上手くいかないものですね。

 

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】