夫の家事参加の閾値について

 

 

 

夫は紳士であれ

 

 

 

ブオナ セラ。マーシーです。

家事は分担が当たり前ですが、夫は節度を守るべきです。

 

 

■ざっくり言うと・・・

① 家事分担は当たり前

② 夫も家事をしましょう

③ 夫の家事参加は”節度”が重要

 

 

 

◯家事分担は当たり前

「家事は妻の仕事」という考えは古いです。もうすぐ平成は終わりますから、そろそろその考え方は捨ててください。現代は共働きが当たり前で、むしろ妻を家庭に閉じ込める「専業主婦」という制度は大変危険です。

 

 

なぜなら、「専業主婦」は社会から切り離されているからです。「家事=仕事」という考え方の人もいるかもしれませんが、ほぼ自宅(1人)で完結し、金銭的利益を生まず、自己研鑽的要素の少ない”仕事”では、社会性も積極性も身に付かず、満足感も得られません。普通のサラリーマン感覚であれば、真っ先に辞めるべき”仕事”となるでしょう。

そんな”仕事”だけを長年行っている専業主婦が、将来的に自身の子供を教育するのは危険です。「家事」とは「仕事」ではなく、夫婦が共同作業を通して円満な家庭を築くための「ツール」と考えるべきです。

 

 

◯夫も家事をしましょう

というわけで、夫婦の共働きと家事の分担はマストです。

「共働き」となると、多数の女性がこのワードに若干の拒否反応を持つと思われますが、何も真面目に面接を受けて、正社員になって、バリバリ働く必要は無いので、仕事に関しては楽観的で良いと思います。

勤務形態もフルタイムである必要はまったくありませんから、単発の派遣だったり、時短のパートだったり十分です。それだけでも家計の助けになるだけの収入は見込めます。

 

 

さて、夫の家事参加ですが、これは”出来る範囲”で良いです。無理に家事を行おうとすると、それが”クセ”になり、日々の負担になりかねません。負担が増えると仕事に影響が出てきてしまうので、あくまで出来る範囲で、妻のサポートを行うつもりで家事参加してください。苦手な家事(例えば僕だと洗濯)があれば、それは遠慮無く妻に任せれば良いのです。

ただし、やらない分は別の家事に参加してフォローしてください。

 

 

◯夫の家事参加は”節度”が重要

現代では女性の就業と共働きは当たり前ですが、やはり「結婚したからには家事をやらないと」と考える女性は大多数います。これは単純に昭和の時代が作り上げた古い習慣だけではなく、女性の持つ”母性”が多分に影響して起こっている現象だと考えられます。従って、男性側は妻のこうした”願望”を汲んであげるべきでしょう。

 

 

そう考えると、夫の取るべきベストの”家事参加”の理想像が見えてきます。夫の家事参加はマストですが、あくまで”女性が家事の主役”であることを忘れず、ある程度の節度を守るようにするのがベストでしょう。

男性の皆様は、あまり出しゃばらず、スマートかつ紳士的な家事参加で妻をサポートしてください。

 

 

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