武器としての情報リテラシーを身に付けよう

 

 

自分の身は

自分で守ろう

 

 

グッドイブニーング。マーシーです。

今や、情報リテラシーは生きるための必須能力です。

 

ネット依存気味の人が増えた理由

インターネット→パソコン→スマートフォンと段階的に普及することで、これに比例してネット依存者も右肩上がりで増えていきました。

これらのテクノロジーは人々の生活を劇的に変えましたが、同時にネット依存という症状をもたらしたわけです。電車に乗れば長椅子に座る9割以上の人々がスマホに齧りついて様々な情報に触れています。

ただ、一個人の意見としては、ネット依存症という状態は必ずしも悪いことではないと思っています。人々は手軽に大量の情報が手に入るようになり、無知な状態から脱出することができたからです。

しかし、個人が得られる情報が溢れてきて、新たな問題が出てきました、情報の取捨選択という問題です。

 

ネットの情報を鵜呑みにする人が多い

ネットには平気で嘘をつく人がたくさんいますし、基本的に誰が書いた情報なのか分かりません。

そのため、情報のソースがはっきりしていて信頼性の高い情報を選択する必要があるのですが、そこを疎かにしているネットユーザーがあまりにも多いのが現状です。

 

ネットは手軽で便利ですが、安定度で「リアルな意見」には勝てません。

ネットは手軽で便利ですが、ネット上の情報を盲目的に信用するのは危険です。

こと情報収集において「その道の専門家に直接聞く」という行為より確実性の高いものは無いので、身近にそうした人がいる場合は、その人から直接情報収集するようにしましょう。

しかし、ネットはもはや現代生活において必要不可欠なものです。そのため、現代人は、もっと情報の取捨選択をする必要がありますし、そのために情報リテラシーの勉強をする必要があると思います。

情報リテラシーについては下記の書籍が分かりやすく教えてくれるのでおすすめです。少々ページ数が多いのですが、これ一冊読んでおけば基礎部分はある程度理解することができるでしょう。

[改訂第3版 ver.2]基礎からわかる情報リテラシー

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【番外】預金主義→資産運用社会への変化により、情報リテラシーはさらに重要度を増します

先程スマホ、「ネットの普及で個人が大量の情報に触れる時代が来たので情報の取捨選択が重要だ」と言いましたが、特に日本人は、ある状況の変化によって、大量の情報を取捨選択する必要性に迫られています。

それが、預金主義から資産形成社会への変革です。

日本は昭和時代の勢いを失い、国と会社が国民や社員の老後の面倒を見切れなくなってきました。年金や退職金はもはや当てにならなくなっているので、欧米のように、資産を「預金」するのではなく、「運用」しなければなりません。

資産を「運用」するためには、知識が必要で、そのための膨大な情報がネット上にありますが、中には詐欺的な情報も多々あるので、必要・不要を的確に判断し、取捨選択していく必要があります。

日本のこうした状況下で、今や、情報リテラシーは生きるための必須能力として身に付けなくてはならないものとなりました。

自分の身は自分で守る時代です。武器としての情報リテラシーを身に付け、将来に向けた準備をしていきましょう。

 

 

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】