自動運転がトラック事故を減らす

 

 

技術で

事故を

撲滅せよ

 

 

ニイハオ。マーシーです。

運送業界にはレベル2程度の自動運転(加減速アシスト)とカメラ・センサーによる死角アシストが必要です。

 

高速道路でトラックによる大事故が多発している

「トラックが追突」「トラックが接触」

最近、このフレーズをよく目にします。

特に、2019〜2020年の間にトラックによる大事故が相次いだので、本記事で事例を3件紹介します。

 

ケース1 伊勢湾岸自動車道(2019年10月22日)

ポイントは「渋滞で減速していた乗用車に大型トラックが追突」というところですね。

前車の減速に気付かずそのまま突っ込んでいるので、明らかにトラック運転手の過失です。どのような理由で前方不注意になったかは定かではありませんが、一歩間違えれば死者が多数出る大惨事になっていたことでしょう。

ホント、死亡者は0は奇跡ですよ。

 

ケース2 東名高速道路(2020年3月12日)

「車線変更時に接触」ということは、車間距離の確認不足です。こちらは男性が1人亡くなっています。

ポイントは、追突」ではなくて「接触」というところ。

接触なので、追突ほどの衝撃はありません。しかし、接触→車体バランスが崩れる→どこかに衝突のコンボがあるので、接触も十分危険です(今回は横転したようですが)。

人間も車も「距離感」って大事ですね。

 

ケース3 名神高速道路(2019年6月13日)

2019年、最も凄惨なトラック事故です。

トラックは、衝突直前まで前車の存在に気付かなかったようです。お手本のような前方不注意による事故ですね。

 

高速道路のトラック事故は減らせる

さて、改めて振り返ってみると、どの事故も原因は「車線変更時の確認不足」または「加減速タイミングのミス」なのですが、これらは現在の技術で減らすことが出来ます。

車線変更時の確認不足→カメラ・センサーによる死角アシスト

加減速タイミングのミス→レベル2程度の自動運転(加減速アシスト)

どちらも既に一部の乗用車に実装されている技術ですが、トラックにはまだ未実装です(2020年現在)。これらの技術がトラックに標準装備されて広まれば、上記のような大事故は減らせるでしょう。

問題は、こうした技術を搭載したトラックが広まるかどうかですが・・・

 

 

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