ぜひ参考に
して下さい
グーテンアーベント。マーシーです。
今回の記事の内容、割と当たってると思うんですよね。
職場の場合
職場で参考にすべき人は上司です。
出来れば、係長と課長クラスを両方見ておきたいですね。なぜかと言うと、大半のサラリーマンはこのあたりまでですし、それ以上の役職にいくとしても、必ずそのポジションを経るからです。
それで、見るポイントなんですけど、総合的に「こういう人になりたい」と思えるかどうかですね。そう思えないのであれば、転職を視野に入れるのもありだと思います。ただし、安易な転職は人生を破滅しかねないので、会社の規模や福利厚生なども考慮して慎重に考えてください。
「〜が嫌」というのは転職理由に十分なりえるのだけど、一旦熟考して、時間を置いて考えてみる。それでも「〜が嫌」と思えるなら転職活動しよう。
— マーシー (@shaly7831) March 1, 2021
もし辞める場合、「辞めハラ」には気をつけましょう。念の為、僕が経験した辞めハラの体験談を載せておきます。
結婚の場合
相手の両親ですね。大抵の場合、人間は自分の親に似ますから。
顔は言わずもがなですが、性格と体型もよく似てきます。自分のパートナーが将来どうなるか、相手の両親を見て判断しましょう。
人って、なんだかんだ親に似る
一見似てなくても深いところで似てる
間違いない— マーシー (@shaly7831) March 2, 2021
そう考えると、遺伝子の力ってすごいですよね。
スポーツの場合
僕は野球人なので、野球ベースの考え方になってしまうのですが、基本的に、好きな選手のプレーを完コピすればいいと思います。
なぜなら、真似するのは簡単ですし、真似から入ると、そこからフルコミットしやすいからです。
物事は「好きなものを真似る」ことから始めると、その後も続くし飛躍も大きい気がする。
なぜなら「好きなもの」だから。— マーシー (@shaly7831) March 5, 2021
そのスポーツを上手くなりたいと思う理由は様々ですが、せっかくプレーするのであれば、かっこよくプレーしたいと誰もが思うはずです。それで、大抵の場合、「自分の好きな選手=かっこいいと思っている選手」なので、好きな選手のプレーを完コピしようとする方が、そのスポーツに対するやる気も出てきますし、練習も継続できます。
とりあえず、好きなものを完コピ、そこから自分流にアレンジすれば、オリジナリティがプラスされて素敵さが増すのではないか。
— マーシー (@shaly7831) March 5, 2021
ただし、真似するのは、そのスポーツのトップクラスでプレーしている選手でなければ意味がありません。その競技の第一人者が編み出した、最高に洗練されたプレーを完コピしてこそ自分の実力になります。