誰だって
勝てば気分が良い
ボンソワール。マーシーです。
負けたいと思ってる人はいないが、勝ちたいと思ってる人もほとんどいない。
勝ちに拘れ
何事も「勝ちに拘る」という思考回路を持つ事が重要。
世の中の大半の人間はなんとなく物事をこなしている中で、勝ちに拘りながら物事に取り組むだけで頭一つ抜け出すことが出来る。— まーしー (@shaly7831) January 9, 2022
たとえどんな人であろうと、負けるよりも勝つ方がいいに決まってますし、勝った方が何かとメリットがあります。
一度も負けない人生はありえないですが、断続的に勝つ人生はありえるので、勝ちに拘って生きる価値は十分にあるでしょう。
勝ちに拘ることのメリット
✔ほとんど勝てるから気分が良い
本気で勝ちに来る人が少なすぎるので、勝ちに拘っていればほとんど勝てます。本当です。
そして、当たり前ですが、勝てば気分が良いです。
✔勝つために努力するから成長速度が早くなる
勝つためにはどうすればいいのか、ゴール地点から逆算して努力する目標を立てる練習を普段から行えますし、努力の過程で知識も付くし、肉体も鍛えられます。
✔時には負けることもあるが、その経験のおかげで人生に深みが出る
本気で勝ちにいった上での敗北は、人生において大きな財産です。負けることによって「次はどうすればいいのか」を考え、敗北から学ぶことでさらなるレベルアップが期待できます。
勝ちに拘ると、負けすらも糧にできます。
勝ちに拘るマインドセット
勝ちに拘るためには、強力な「闘争心」を養う必要があります。
そこで、記事の最後に闘争心を養う方法を3つ紹介したいと思います。
✔格闘技をやる、見る
格闘技は、他のスポーツと比べて「敵を倒す」という目的が強く強調されている競技なので、戦う人を見るだけでも闘争心が養われます。もちろん、実際に競技を行う方が効果は高いでしょう。
✔毎日筋トレをする
これは説明不要でしょう。王者のホルモン「テストステロン」を分泌するのが目的です。筋トレでテストステロンが分泌されると、闘争心がぶち上がります。ついでに身体も大きくなって、強い生物になれます。
テストステロンをぶち上げる方法
✔筋トレ
✔タンパク質
✔十分な水分&睡眠— まーしー (@shaly7831) November 7, 2021
✔肉をたくさん食べる
動物性タンパク質を摂取することでテストステロン値が上がりますし、なんか野獣性というか、攻撃性が身についた気になって良いと思います。
目標も無く、特に何もせず、ただ日々をダラダラ過ごしている方なんかは、勝ちに拘って生きてみると人生が変わるかもしれません。