「年上」は本当にすごいのか?

 

 

年上がすごい?

半分正解です

 

 

グーテン アーベント。マーシーです。

「年上至上主義」はもう古い。

 

劣化と成熟は違う

何もせず歳を取るのは「ただの劣化」です。

若いうちから知識や経験といった「無形の資産」を貯め、筋肉や肌といった「外見的な資産」を磨きあげた人が「成熟」できます。

 

日本の行き過ぎた「年齢至上主義」

日本社会はとにかく年齢を重視します。

学校に入ってから年齢ごとに学年を分けられ、「先輩後輩の上下関係」を骨の髄まで覚えさせられた状態で社会に解き放たれた後は、定年を迎えるまで「年上こそ正義」「年上は絶対」という価値観の元、仕事に邁進することになります(最近は少しこの風潮が緩和してきていますが)。

日本ではとにかく「年齢」が重視され、年上の人は、その人がどんな人であろうと、「敬うべきもの」として認識され、その人間の価値以上に持て囃されるのです。

 

「年上」は本当にすごいのか?

ただ単に年齢を重ねただけの「年上」はまったくすごくありません。本当にすごいのは「成熟した人間」です。本当です。

そして、「成熟」の計算式は「年齢×(無形資産+有形資産)」です。

無形資産とは、知識や技術や成功体験や失敗体験のこと。有形資産とは、筋肉や肌や髪の毛といった外見的なものや、結婚の有無、子供の有無といったもののことです。

それで、無形資産を貯める有効な手段があるのですが、それが「レールの上を逸脱する」「遠回りをする」です。

近道は誰もが通ろうとするため常に渋滞していますし、みんなが持っているものしか得られません。それに対して、遠回りは空いていますし、みんなが経験していないことを経験することができます。

有形資産を貯める方法は簡単です。筋トレです。筋トレで外見の問題はすべて解決します。結婚にも近づけます。

 

いかがでしたでしょうか。

日本の行き過ぎた「年齢至上主義」。これで社会が成り立っているのであれば、今すぐに見直す必要は無いのかもしれません。しかし、「年齢」を重視するあまり、人としての経験値を疎かにしているのであれば、それは是正されるべきです。

常に「資産」を意識して生きること。これが将来的な成熟度を高めるコツです。この記事を読んでくれた方には、ぜひとも「ただの年上」にならないよう、常に資産を意識して生きていただきたいです。

それではまた、別の記事でお会いしましょう。

 

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】