野球選手でイエスマンと犬畜生が成功しないと思う理由

まず、僕の考えるイエスマンと犬畜生の定義からご紹介します。

 

イエスマン:上司(コーチ、監督)からの指導をすべて鵜呑みにしてしまう人。

犬畜生:上司や先輩にぴったりくっついて離れない人。

 

これらに当てはまる選手はあまり良い成績をあげていません。

 

イエスマンが成功しないと思う理由

自分で考えて練習しないからです。

自分で試行錯誤して失敗しながら高みを目指せる人は、自分に合った練習を身に着けているので、成長スピードに関わらず必ず成長していきます。

一方、コーチや監督の言われるがままの人はコーチや監督の考えた練習しかできませんし、コーチや監督任せでサボっているので、努力も長続きしません。

自分の欠点や伸ばすべきポイントを自分で考えていかないと、人に考えてもらっているようでは成長しませんね。

 

犬畜生が成功しないと思う理由

こういう人は向上心が無いからです。常に上司や先輩といった「自分より大きい存在」の影にいないと安心できないので、「上司や先輩よりも上へ」という考えになりません。なったとしても長続きしません。

また、こういう人は安定志向ですから、成績が良くなくてもフォームチェンジや練習方法の改良といった思い切った行動が出来ません。

さらに、犬畜生は自分より大きい存在に尻尾を振るので、イエスマンになりがちです。上司の指示通りのことしかできないんですね。上司の言ったことを参考にするのではなく、そのまま実践してしまいます。

 

サラリーマンの世界はちょっと違う

日本のサラリーマンは犬畜生が得をします。

やはり上司の立場からすると、自分に尻尾を振ってくれる部下が可愛く見えてしまうので、何かと嬉しいんですね。だから、犬畜生は出世が早い。

ただ、犬畜生は本質的な実力が伴っていないので、出世したときに本当に優秀な部下がくると苦労します。

まぁ胡麻すりで手に入れた地位ですから、仕方ないですね。

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】