マエケンとダルビッシュのメジャー初登板の結果が逆になった

いやぁ、マエケン6回無失点勝利ですか。特に味方のファインプレーに助けられた場面も無いみたいなんで、今回の勝利はマエケンの実力と言っても過言ではないでしょう。

初回にストレートの制球を乱したのであっさり捨ててスライダー主体の配球でカウント整えたのは見事。経験値の高さを感じさせる投球術でしたね。

 

勝ったけど理想の形ではないかも・・・?

単純に、勝ったから「最高のスタートだ!」と褒めるのはどうかと。シーズン始まったばかりですし、メジャーで長くやっていくためには常に先のことを考えておく必要があります。そういう観点で今回の勝利を見ると、必ずしも理想の形だったとは言いがたいんですよね。

ダルビッシュの前例を見るに、初登板は「負け」が理想だと思います。

彼にとってこの敗戦は、メジャーで自分に何が足りないのかが明確になった貴重な試合でした。試合後、日本で築き上げたピッチングスタイルをあっさり捨てることができたからです。

初登板で勝利したマエケンにはこれができません。ちなみに、メジャーで活躍した黒田も日本のピッチングスタイルを2年目から捨ててます。

 

しかし、こればっかりは正確による


マエケンは思い通りにいかないと腐るタイプなので、性格的にはこのまま勝ち続けた方が良いのかもしれませんね。

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】