紙とハイテクの境界線

どうやら日本人は「すべてスマホやタブレット」にはならないようで、どこかに「これは紙じゃないと!」っていう境界線があるようです。

 

紙の使い方が固定されている

大体の人がスマホを

・電話

・LINE

・メール

・ネット

・ゲーム

この5つの目的でしか使ってないんですよねぇ。だから、予定が決まったときに「スマホのスケジュール帳に書かなくちゃ」とはならない人が多いわけです。

一方でスケジュールはペンで紙に書き込むのが今まで一般的でしたから、感覚的にそちらに慣れてしまっているんですね。

あと、スケジュール帳に書き込む姿って知的でお洒落じゃないですか。

 

学校も一緒

佐賀県の小中学校で授業をタブレット化してましたよね。これ、アイディアは面白いですし、市の挑戦的な姿勢は素晴らしいんですけど、結局ダメでした。

これは子供にとってタブレットが使いにくいというのもあるでしょうし、先生方もタブレットの操作に慣れていなかったんだと思います。

しかし、何よりも先生方の意識の中で「授業はプリントと教科書」っていうのがあったんじゃないでしょうか。真の意味で授業をタブレット化するのであれば、ここの意識改革をする必要がありそうです。

 

しかしこれ、電子書籍でも言える話だよなぁ・・・

 

 

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】