川崎宗則「僕は野球という魔物にとりつかれてますね」
俺も俺も
— まーしー (@shaly7831) 2016年5月22日
川崎宗則「環境は自分で整えるもの」
— まーしー (@shaly7831) 2016年5月22日
川崎宗則「環境のせいにするやつはクソです」
— まーしー (@shaly7831) 2016年5月22日
川崎宗則「自分が英語話せないなら相手に日本語覚えさせればいい」
— まーしー (@shaly7831) 2016年5月22日
正直、ソフトバンク時代は「足が早くて打てる遊撃手」ってイメージしかなかったんですけど、まさかこんなにアツい男だとは思いませんでした。
川崎選手がメジャーの仲間に掛けてる言葉、「Let’s go boys!!」って、自分自身に言い聞かせる意味もあるんでしょうね。何せ、右も左も分からない場所で野球やってるんで、自分を奮起させないとやっていけませんよ。今は家族とも離れ離れですし。
しかし良い言葉ですよねぇ、「Let’s go boys!!」。
他人と自分を比べない
川崎選手を見ていると、「俺は俺だ」っていう気持ちがすごく伝わってきます。
これって結構重要なことです。他人と自分を比べて常に焦っている状況は、精神的にう良くないですから、「他人が何?それがどうした!」ぐらいに思えるのって、実はアスリートにとってすごく大事なことなんですよね。
他人と自分を比べても、その先に待っているのは怠惰か絶望しかない。
自分より下の人間と自分を比べれば、自分に甘くなり、成長しなくなる。
自分より上の人間と自分を比べれば、理想と現実の差に絶望する。
自由に生きるということは、他人に左右されずに成長できるようになることなのだ。— メンタリストDaiGo@ニコ生TOP30 (@Mentalist_DaiGo) 2016年5月20日
さぁ、今日も好きなことして生きていきましょう!