草野球を10年近くやって得たものを考えてみました

 

8歳からボールに触り始めて現在まで野球バカな人生を歩んできているわけですけど、社会人になってから草野球を始めて、来年で10年目なんですね。

まぁ就職して経済的にも余裕が出てきましたから、草野球というものにそれなりの時間やお金を投資してきたんですけど、そんな草野球を通して自分がどういう成長を遂げて何を得たのか、ぼんやりと思いつくものを挙げてみます。

 

自分で考える力

早速、ありきたりなものから(笑)

高校卒業と同時に草野球を始めたわけですけど、草野球って軟式野球なんですよね。

僕は中学から高校野球まで硬式野球をやっていたので、軟式野球のゴムボールに悪戦苦闘しました。バット振ってもフライばっかだし、打球はイレギュラーバウンドするから守りにくいし、素人同然のプレーをしていましたね。

ホント、「違うスポーツか!」ってくらい軟式野球と硬式野球は違います。

小学校から高校までの学生野球だと、コーチや監督がバットの振り方やボールの捕り方を手取り足取り教えてくれるんですけど、草野球はそうはいきません。そもそも選手しかいないし。

ゴムボールに対応するため、ひたすら試行錯誤しながら毎日自分で練習を考えてやっていました。

YouTubeで動画検索したり、ネットで打ち方を調べたり、セミプロの軟式野球リーグの試合を観に行ったり、今思えば、僕の情報収集癖はこの時養われたのかもしれませんね(笑)

 

手取り足取りでは本物は育たない by成瀬弘

シニア世代のメンバーでゴムボールの打ち方を教えてこようとしてきた人がいましたが、7割スルーしていました。

試行錯誤してやっている自分に自信があったんでしょうね。若いって恐ろしい。

でも、残りの3割は聞いてるんです。自然と記憶に残ってたと言うか、直感で「あ、このアドバイスいいな」って思えた練習方法だとかバットの振り方は、今でも実践しています。

 

「自分で考え、有益な情報だけを収集する」

 

草野球の10年間で、こうした能力が身についたのかもしれません。

そう考えると悪い10年じゃなかったかな?

 

 

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】