プロ野球2軍施設論に一石を投じる筑後市のソフトバンクホークス2軍施設

 

筑後市のソフトバンクホークス2軍施設を見ると、地方がプロ野球の誘致にかなり期待しているということが分かる。

 

でも筑後市はやりすぎだと思う。

 

 

20年ですよ?

20年って言ったら、ノストラダムスの大予言が流行った頃から次の東京オリンピック(2020年)までです。

それぐらいの期間土地を無償提供ですよ。しかも、最寄り駅から徒歩圏内の土地を。

それだけ今のホークスには投資する価値があるということでしょう。実際、ホークスの2軍には注目選手も多く在籍しています。

2015年度高校生最速右腕の高橋淳平投手なんかは記憶に新しい選手ですよね。

 

ちょっとだけ考えが揺れる

 

っと、施設が素敵すぎるホークス2軍ですが、僕の考えはあくまで「2軍は2軍」なんですよね。

2軍選手が「いつまでもここにいるのは嫌だ」と思って、1軍昇格に向けて奮起するように仕向けるのが2軍施設の役割だと思います。今のホークスだと、「2軍でもいいな!ウハハ!」って思ってしまいそうで怖い。少なくとも僕はこうなります。

しかし、2軍のうちから最高の施設に囲まれて野球をすることで、「選手に言い訳をできなくさせる」という効果が期待できます。ボロ施設だと「ちゃんとした環境がないと僕できません!」とか言っちゃいそうなのでね。少なくとも僕は言ってしまうでしょうね。

最高の施設内で選手に野球をさせて、「結果が出せない選手はクビにする」ということを徹底すれば、それはそれで強いチームが作れるのかもしれません。高級もボロも一長一短ですな。

それでも僕は「ボロから這い上がってきた選手」を応援したくなります。

ここで勘違いしてほしくないのは、「ボロを経験したからといって、メンタルが強いわけではない」ということです。その程度でメンタルは鍛えられません。もしそうだったら野球部で散々しごかれた僕は無敵メンタルのはずです。

でも実際はお豆腐メンタルクソ野郎です。

 

メンタルについてはまた別の記事で書きますね。

 

 

 

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