獣害対策にドローンはいかが?

 

先日のワイドナショーでやっていましたけど、農家の獣害って、思いの外酷いんですね。

1日で数10万円の損失が出ることもあるとか、もはや死活問題。

 

猿が強敵

シカは柵とか用意しておけば、ある程度被害を抑えることができるそうですけど、猿は簡単に乗り越えてくるそうです。

しかも、猿は見た目が人間に似ているせいか、銃を撃つのに躊躇いが出てしまうとか。

たしかに、シカと猿なら猿の方が心理的に「撃ちにくい」かもしれませんね。痛がってる表情がリアルでしょうし。

 

ツキノワグマだって、熊なんです

ヒグマに比べて大人しく、ほとんど人間に危害を加えないとされるツキノワグマだって、「100%安全」ってわけではないんですよね。

農家の人がツキノワグマに襲われたというニュースをしばしば見ますし、果物畑も被害に遭っています。

ツキノワグマと遭遇して、追い払おうとするなんてもってのほか。大人しいと思って、舐めて掛かったら大変なことになります。

こんな鋭い牙を持っているんですから、襲われたらひとたまりもありません。

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※転載元

 

結局、ツキノワグマだって熊なんです。

 

ドローンは獣害の救世主になりうる?

猿とツキノワグマは物音に弱いんです。人間が近づくとびっくりして逃げますからね。

彼らが襲ってくるのは、びっくりして人間を追い払おうとするからなんです。皆さんだって、急にハエが飛んできたら手で振り払いますよね?

ですから、ドローンを飛ばして、動物たちに「常に気配を感じさせる」。

ドローンが某掃除ロボットのように、ほぼ全自動で田畑の周りを飛び続けていれば、動物たちは怖がって近づいてこないはずです。ビビって叩き落としてくるかもしれませんけどね。

そこはアレだ、静電気でも発する機能をドローンに搭載すれば、例え動物が襲いかかってきても大丈夫。

ドローンが24時間田畑を監視してくれれば、獣害はかなり減ると思うんですけどねぇ。

問題はバッテリーですね。いつだってここがネックになる。

 

 

 

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