バイオ燃料の先端を突っ走る革新的エコ企業「日本植物燃料株式会社」

 

環境問題解決のキーワードに「電気」を想像する方も多いと思いますが、バイオ燃料の存在も忘れてはいけません。

そこで今回は、アジア地区をメインにこのバイオ燃料に関するビジネスを展開するベンチャー企業「日本植物燃料株式会社」をご紹介し、皆さんにバイオ燃料の可能性について知っていただこうと思います。

 

日本植物燃料株式会社とは

バイオ燃料の製造・販売をメインに活動し、環境問題の解決を目指すことで世の中を本気で変えていこうとするフロンティア・スピリットを持ったイケてる企業です。

地球温暖化、資源の枯渇、砂漠化、食料問題など、いくつもの重大な問題が複雑に絡み合った地球環境保全分野の事業活動。

私たちにとって、持続可能性(サスティナビリティ)とは、目の前の問題のみを解決する一過性の戦略ではなく、次世紀や、次々世紀のライフスタイルや価値観が求める戦略をとりつづける企業姿勢であると考えます。

その上で、環境やライフスタイルに関する価値観の変化や、経済社会上の構造変化なども考慮し、未来世紀まで見据えた地球環境保全と、企業としての持続発展を行っていきます。

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バイオ燃料って何?

日本植物株式会社が取り扱うバイオ燃料は、「バイオディーゼル燃料」と呼ばれる環境エネルギーで、以下の植物等をメチルエステル化(特殊な加工)して得ることができます。

パーム

ヤトロファ

食用油

ヒマワリ

大豆

ナタネ

 

何に使えるの?

主な利用用途
エンジン等動力機関用の軽油または重油との混合利用、または代替利用。ボイラ等燃焼機器用の灯油または重油との混合利用、または代替利用。

バイオディーゼル燃料(Bio-diesel Fuel : BDF)は,植物油脂や動物油脂などの再生可能な資源からつくられる軽油代替燃料であり、その主な特徴は,カーボンニュートラル、生分解性,再生可能なバイオマス燃料であること、さらに軽油との混合によりディーゼルエンジンの排ガス規制値をクリアできることなどが挙げられれます。

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再生可能な資源から精製できるので、燃料価格はかなり抑えることができると思われます。

例えばマツダやトヨタのディーゼルエンジン車に乗っている人はその金銭的な恩恵を受けることができるでしょう。電気までとは言いませんが、環境に対する性能も抜群のようなので、節約もできて環境にも貢献できます。

 

まずは日本か?

環境先進国であるEUでは、菜種油やヒマワリ油のメチルエステル、米国では大豆油のメチルエステルが90年代からすでに使用されています。バイオディーゼル燃料において後進国である日本では廃食用油メチルエステルがいくつかの地域で使われている程度です。

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以外にも日本は先進国の中でこの分野は遅れを取っています。ハイブリッド車の普及率の高さからくる「環境対策はハイブリッドで十分だろう」というマインドが大きく影響しているように思われますが、日本にもこの燃料を普及させたいですね。何せ、普及するデメリットがあんまりありませんからね。

 

試験・研究・開発に勤しむフロンティアスピリット

バイオディーゼル燃料の原料となる植物油の調達については、マレーシアでパーム油の確保を進める一方、フィリピンの自社試験フィールドにてJatropha curcasの系統的な栽培試験を開始し、低価格での安定供給体制の整備を進めています。

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試験・研究・開発にもかなり力を入れているようです。いずれ既存のエネルギー関係の常識をぶち壊してくれるでしょう。

また、安定した供給体制を構築できれば、下記の三者に利益が生まれます。

 

◯バイオディーゼル燃料の恩恵を受ける「客」

◯バイオディーゼル燃料精製で生まれる雇用の恩恵を受ける「労働者」

◯バイオディーゼル燃料の原料を栽培する「農家」

 

まさに「三方良し」ですね!

 

こんなことにも力を入れています

この会社、アフリカで銀行作ってます。

アフリカでバイオディーゼル燃料の研究をおこなっていたところ、Fin Tech(IT企業の金融サービス)に出会ったとのこと。

アフリカ・モザンビークの農村部にある同社が運営する小売店(キオスク)にPOSと非接触型ICを導入する中で、貯蓄や送金のニーズが大きいことが確かめられました。この課題解決のために、現在、モバイルバンキングサービスを行う銀行の設立を準備中です。

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いいですね

 

どんどん仕掛けてますね

 

ソーシャルビジネスに興味のある方は、日本植物燃料株式会社の門を叩いてみるのもいいかもしれません。

 

 

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