リツアンSTCがApple Watchのイケてる使い方を発明していた

 

Apple Watchを出退勤管理等に応用できるようにしたんです。

名付けて「Ritsuan Times(リツアンタイムズ)」。いいね、イケてるね。

名前もスマートだね!

 

スマートだけど、リツアンらしさも忘れない

このRitsuan Times、今まで「ちょっとお洒落なスマートウォッチ」「なんか心拍数とか測れる時計」「メールとか来たら分かる時計」といったイメージしかなかったApple Watchに、より実用的な使い方を付与しました。

アップルウォッチの画面をタップするだけで出勤状況を記録できる。さらに出社報告後に社長から日替わりの“激励メッセージ”が届くのだ。

※転載元

この、「社長から激励メッセージが届く」という所がいかにもリツアンらしいです(笑)

リツアンには「お硬い派遣会社」というイメージは一切無く、社員全員が面白おかしく仕事をしています。この「社長からのメッセージ機能」も、そんなリツアンの遊び心が具現化したものでしょう。楽しい会社ですね。

 

なぜ、Apple Watchなのか

「アップルウォッチを使う理由は、大きく分けて2つあります。弊社の派遣社員は、勤怠管理や派遣料計算などを自分自身で行っています。簡単な操作で毎日の出勤管理と、残業時間の把握、派遣料計算が容易になるため、弊社内の事務管理が少なくなり、彼らの高い給料を維持できるのです。また、派遣先では機密保持のためカメラ付きスマホを持ち込めないため、アップルウォッチは最適なのです」

※転載元

とりわけ製造業等は社内に携帯電話を持ち込めない所がほとんどなので、スマホよりもApple Watchの方が適しているんですね。

上記の一文、Ritsuan Timesの紹介のように見えて、スマートウォッチの実用的な「使いドコロ」を示してくれています。

 

社員の詳細な健康管理も

さらにアップルウォッチの健康管理アプリを活用することで、派遣社員の健康管理も詳細にできるようになるという。残業が多くなって、健康に支障を来す恐れがある場合、会社として迅速に対応することができる。

弊社では月の残業時間を45時間以内に収めるよう労働者の代表と協定を結んでおります。勤怠状況を的確に把握できれば、月の中ごろまでに残業が多いエンジニアに対して、『今月は残業が45時間を超えてしまうかもしれないから気をつけて』とアナウンスできます。そして、それをクライアントと共有すれば、結果としてエンジニアの負荷の軽減につながります。事前に無謀な残業を抑えるというメリットがあるのです

※転載元

今はほとんど無いのかもしれませんが、以前、派遣先で無理な残業を強要され、「派遣会社に報告すると派遣切りにあうかもしれない」という心配から従わざるをえず、無理し続けて身体を壊した方のニュースを見たことがあります。

しかし、初めからRitsuan Timesの仕組みを会社として導入しておけば、派遣社員も胸をはって「残業時間の管理はオンラインで行われており、45時間を超えてしまうと派遣会社に注意されるので、今日は帰らなければいけない」と言えますよね。

Ritsuan Timesには、そういったメンタル面のフォローも期待できます。

 

リツアンが示した企業のスタンダード

今回のRitsuan Times開発のニュースを通して、リツアンSTCは派遣会社という枠を超えつつあると感じています。今や「派遣会社兼IT企業」ですね。

そもそも、会社の「種類分け」のような考え方自体、もう古いのかもしれませんね。

GoogleやAppleも自動車の分野に飛びだしているわけですから、本業を超えて色々な分野に手を出していくスタイルがスタンダードになっていくのでしょう。

これからの働き方だけではありません、リツアンは「会社のスタンダード」にも革命を起こしていくのかもしれません。

 

[ad#co-3]

 

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】