阪神・藤浪投手を叩く暇があったらポジティブ要素を褒めちぎってくれ

 

彼は賢い投手なので、自分の欠点は理解していますし、それを修正するために今オフは色々な取り組みをするはずですから、あえて欠点は放置してあげましょう。

どうせ減俸なので、本人も相当ダメージ受けるはずです。周りがトドメ刺してどうするんですか。

っていうか、今年の成績(数字)を見て、やれ「不調だ」「落ちぶれた」などと騒ぎ立てるのは早すぎです。

ましてや立ち上がりの悪さを今更批判するのはおかしいですね。そんなの入団時から言われていたことでしょうに。

 

 

とりあえず、今年の目立つ成績を振り返る

やはり防御率ですね。防御率を見れば、投手の責任で何点取られたかがはっきり分かります。

早い話、この数字が今年の彼を表していると行っても過言ではないでしょう。

で、藤浪投手の防御率がこちら↓

 

防御率:3.51

 

う〜ん、ちょっと悪いですねぇ。

一試合で平均3.5点取られています。彼の能力を考えると、2点台後半で及第点くらいですからねぇ。

出塁を許した率が3割越えているので、そこからの失点が多すぎましたね。

ちなみに、彼の「出塁を許した率」は0.311です。これは↓の式で求めています。

 

対戦打者数÷(被安打数+与四球)

 

被安打数と与四球の多くは立ち上がりの頃に許しています。本人がここをどう修正してくるか、楽しみですね。

 

特筆すべき点は奪三振数と球速

藤浪投手と言えば、やはり奪三振の多さです。2015年には奪三振王に輝きました。

今年も9月16日時点で、161個の三振を奪っています。

若手でシーズン150個以上の三振を奪っているのはさすがです。

 

で、奪三振の多さを実現しているのが、彼の並外れた球速ですね。

 

今年、大台の160km/hを記録しました。NPBではまだ6人しか記録していない数字です。

これだけのポテンシャルを見せつけられても叩きますか?

虎党が自軍の出る杭を打ってどうするんですか。むしろ、猛虎の未来は明るいですよ。

 

 

がんばれ藤浪。マジがんばれ。

 

 

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