「真面目」ってなんだろう?生きてるってなーに?

 

さて、ここに真面目と言われている正社員がいます。

この正社員には会社に対して↓のような不満がありました。

ちゃんと遅刻せずに出社しているし、言われた仕事はこなしているのに、何故評価してくれないんだ?

 

この人のこの発言を聞いて、「この人真面目ッスねぇ・・・」って思うのが古き良き日本人。

「この人サボタージュ?」って思うのが僕みたいな新型変人です。

 

昔の真面目君は現代のサボり魔

「言われたことだけをしっかりこなす」という行為はサボりです。指示待ち人間とそうでない人は考え方が違うだけなのですが、前者は驚くほど無能に見えますし、「指示されたことしかできない」というのは明らかなサボりです。昭和の時代はそれが「真面目」だったのかもしれませんけどね。

現場でもオフィスワークでも、創造力の発揮できない仕事ほど無駄なものはありません。例えば、非創造的な仕事が必要だったとして、それ”だけ”を毎日淡々とこなしている社員を、はたして「真面目」と呼べるのでしょうか。

彼らは毎日遅刻せず出社することで周りの印象を良くしているようですが、出社した後サボっているようでは意味がございません。

それだったら、勤務態度が悪くて遅刻もたまにするけど、常に創造的な仕事をこなしている人の方がよっぽど魅力的です。

 

現場は改善の宝庫

勘違いされやすいのですが、現場ほどクリエイティブに仕事ができるフィールドはありませんよ。

安全を突き詰めるとキリがありませんし、生産力の向上にはどんな細かいところでも現場での改善が必要不可欠です。これらはオフィスではできませんよね。

「現場は汚れやすい」という特徴も改善の余地アリです。キレイな現場を維持するためには創造力を働かせながら仕事を改善していかなければいけません。

 

◯多少勤務態度に難があっても、これらを常に意識しながら仕事をこなす人

◯勤務態度は良いけど言われたことだけしかやらない人

 

さて、どっちが「真面目」なんでしょうね。

 

 

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