今年のオリックス投手陣が不甲斐ないのは認める

 

二桁勝利が西君だけって、相当ヤバイよ。

その西君も10勝12敗で負け越してるし、西君の次に勝ってるディクソンも9勝11敗。

まさに暗黒エースの成績です。

救いは抑えの平野の成績。

4勝4敗

12ホールド

31セーブ

防御率1点台

立派なものです。

抑えがしっかりしてますし、打線も悪くないので、本当に先発と中継ぎの整備だけですねこのチームは。

で、先発と中継ぎですけど、投手としての能力(変化球や球速)は決して悪くないんです。

 

な!の!に!

 

先発3本柱(西君、金子先輩、ディクソンさん)の防御率は軒並み4点台(金子は3.8だけどまぁ4点台)。

何かがおかしいんです。この3人が勝ち星挙げられれば絶対上位クラスを狙えるはずなんですから。

 

メンタルと信頼関係の問題か・・・?

オリックス投手陣について、野球解説者の岩本勉氏が面白いことを言っていました。

 

以下引用

オリックスだが、シーズン捕逸0のプロ野球記録を作った。それでも岩本氏は「史上初で素晴らしい記録」としながらも、オリックスの投手陣に喝を入れた。その理由について「キャッチャーが困る球を投げ切れたかどうか…。キャッチャーが受けにくい球ということは、バッターが打ちにくい球ですから。細かい球が全盛の事情の中で、パスボールが0ということはピッチャーにも責任を感じて欲しい部分」と持論を展開した。

これはね、たしかにそうなんですよ。

ヤンキースのマー君なんか、決め球がスプリットということもあって、地面に叩きつけちゃうボールとか結構投げちゃうんですけど、あれって結局、バッターが打ちにくい低めのボールを狙って投げてるってことなんです。それが少しコントロール狂って地面に叩きつけてしまったと。

素人が見ると「糞ボール」に見えますし、実際ボール球なんで仕方ないんですけど、捕手が体使ってまでしないと止められないボールって、投げる側も結構勇気いるんですよね。後ろに逸らされると困るんで。

オリックス投手陣にそういったボールを投げきれるメンタルがあったのかっていう話です。

あと、バッテリー間の信頼関係ですね。やっぱり投手側に「このキャッチャーなら厳しいコースも止めてくれる」っていう安心感がないといけません。

そういった安心感を投手に持たせるのは、捕手の役目です。

そこができていたか、というのも今オフで探っていかなければいけない課題ですね。

糸井外野手の移籍報道も出ていますし、来季はさらに厳しい戦いになるかもですが、落ちてる今こそ全力で這い上がってほしいものです。

がんばれバッファローズ!

 

 

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古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】