キャッチボールプロジェクト、一歩前進

 

キャッチボールプロジェクトの呼びかけに応じてくれた方がいました!

お住いは北陸地方(プライベートなんでぼかします)とのことで、早速、日曜日に行ってきたいと思います。

持ち物はグローブ2個と硬式ボール1個だけです。

見知らぬ人とキャッチボールをして友達になる。最高にイケてるじゃないですか!

コミュニケーションに言語なんて必要ありません。会話で悩んでいる方、そんな小さなこと気にしてる暇があったら、キャッチボールでもやりませんか?

 

あえて、ヴィンテージものを用意

今回、相手の方に使っていただくのは、1995年製造のSSK遊撃手用です。フリマで2000円で購入したものをレストアしました。

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20年以上前のものですが、まだまだ現役でいけます。革の状態も悪くありませんし、型も完璧です。

紐部分は新調しましたが、それ以外は当時のものをそのまま利用しています。芯部分の油も注入済みです。

 

何故、ヴィンテージものを使うのか

ピカピカの新品は型が出来上がっていないので、キャッチボールをやり辛いというのがまず挙げられます。

革がカチカチに固いですからねー。上手くボールをキャッチできなくて、面白くありません。コミュニケーションの障害になります。

もう1つの理由は、日本メーカーのヴィンテージものが、日本製だというところです。

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ちょっと見にくいかもですが、今回用意したグラブもMADE IN JAPANです。

現在流通しているグラブは中国製造のものが大半です。別にものは悪く無いんですけど、キャッチボール相手の方には、ぜひ日本製のものを使って、職人の手作りグラブの良さを体感して欲しいんです。

 

日本のグラブ製作技術

野球グラブの聖地は奈良県にあります。

かつて、多くのグラブ職人が大手メーカーから委託され、ここ奈良県でグラブ作りに奔走していました。

現在はコスト削減の理由で生産拠点は中国に移動してしまいましたが、職人の手作りグラブは今も一部の野球選手や野球好きの間で使われ続けています。

生きた革を使用し、職人が魂を込めて製作したグラブは、すぐ手に馴染んでくれることでしょう。

 

最高のグラブが用意できました。あとは、ボールを投げるだけです。

つまらないことで悩んでいる皆さん。そんなことは忘れて、キャッチボールしようぜ!

 

 

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