走る薬局!モバイルファーマシー!

 

モバイルファーマシーっていうのは、キャンピングカーを改良して製造された「走る薬局」です。

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※転載元

災害時に薬局が機能しない場合でも、医師の処方薬を提供できる車両「モバイルファーマシー」の配備が全国で広がりつつある。キャンピングカーを改造して調剤室を備え、被災地に駆け付ける。2011年の東日本大震災を教訓に宮城、和歌山、広島、鳥取、大分の5県が導入し、4月の熊本地震で初めて出動した。南海トラフなどの大地震が想定される中、災害への新たな備えとなりそうだ。

東日本大震災時の津波で多くの薬局が流されたことがきっかけだ。各地から薬剤師や薬の支援があったが、粉薬を量る電子てんびんや、小分けする分包(ぶんぽう)機など、通常は薬局にある機器がなく調剤に苦労した。

※転載元

そうそう、災害時に他の地域では「食料だけ」を支援しがちですが、薬を含めた医療品も相当数必要なんですよね。

こういう車両はぜひぜひ全国に普及すべきです。地震時だと道路の状況が悪いかもなので、キャンピングカーの車高を少々高めにしてもいいかもですが、これ以上製造コストが上がるのは良くないですよね。。。

 

製造コストが高い

メーカーに改造を依頼し、調剤機器の他、薬剤師が宿泊できるベッドやシャワー、自家発電機も備えた。費用は救急車など緊急車両の改造と比べて半額以下の約1300万円に抑えられた。

※転載元

う〜ん・・・製造コストを他の緊急車両の半分に抑えたのはすごいことですが、それでも高額ですね。

こういうのこそ、官民協力してやるべきじゃないかな。製造は官民折半で、普段は自衛隊か役所が維持管理して、人口の少ない地域で活用するとか。

災害時のためだけに1300万円は厳しいと思います。

 

 

 

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