「納得するまで素振りする」って言う人は、いつまで経っても進化しません

 

素振りの「納得するレベル」っていうのは、大抵「現状のスイング」が出来たときなんです。

つまり、「納得のできるスイングが出来たら止める=現状維持で止める」という意味です。

それでも筋力アップだとか、フォームを固めるっていう意味ではアリなのかもしれませんが、「現状よりもスイングスピードを上げたい」とか「自分のミートポイントを身体で覚えたい」という人は、自分が納得するレベルで素振りを止めたら意味がありません。

「自分のミートポイントを身体で覚えたい」の意味が分からない人は、下記記事参照で。

参考記事:ストライクゾーン?そんなものは自分で決めなさい

 

結局のところ、自己満足なんです

かなり強い意志があれば別ですが、大抵の人は「もうこの辺でいいか」と思って止めてしまいます。「納得のできるスイング」という曖昧な目標設定の上にあぐらをかいてしまうんです。

「納得できるまで素振りするんだ!」っていうのは、男らしい台詞に思われがちですが、それを言う人は、回数や時間を設定するのに抵抗のある情けない人が大半です。回数や時間を設定することを「学生野球みたいでかっこ悪い」と考える中途半端なプライドの持ち主です。向上心が無くて「俺、既にそこそこ良いスイングできるし」とか思っちゃってる勘違い君です。

 

自分が納得する程度のレベルでは進化できません

納得できるレベル(100%)で止まっていては現状維持です。120%頑張って、初めて進化します。

納得してからが勝負です。そこから限界を突破して、初めて昨日の自分を上回ります。納得できるまで素振りするならやってください。ただし、進化したいなら、その後2000回くらい素振りしてください。「どれくらいやったか忘れちゃったよ!」ってくらいやってもらっても構いません。

投手がボールを投げて捕手がキャッチするまで何秒だと思ってるんですか?野球の勝負は一瞬で終わるんです。練習で120%頑張れない人が、そんな一瞬の勝負に勝てるわけないでしょーう。

何事も自分が納得する程度のレベルで満足していては、現状維持で終わってしまうんです。

これ、野球に限らず全てのことで言えると思いますよ。

 

 

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