昨日の侍JAPANが2014年日米野球でのMLBオールスターにそっくりだった

 

明らかにモチベーション無いでしょ。

 

11月は試合をやる時期ではない

厳しいシーズンが終わって、本来ならホッと一息つく時期です。

海外のウィンターリーグ戦に派遣される選手を除いて、大多数の選手は秋季キャンプで軽く汗を流す程度しか身体を動かしません。この時期の選手に、シーズン中の「試合に勝つ!」というモチベーションは皆無でしょう。

一応、「侍JAPANの試合だから頑張ろう」と思っていても、毎年そのように過ごしている時期ですから、気持ち的になかなか身が入らない部分はあると思います。長期連休中に急遽出勤を命じられるようなものです。例え出勤手当が貰えたとしても、選手(社員)のモチベはそう簡単には上がりません。

そのあたりの「やる気」については、ダニエル・ピンク氏の「やる気に関する驚きの科学」という動画が詳しく説明してくれています。

 

逆に、メキシコはやる気満々だったと思う

メキシコは国内リーグが2シーズンあるんですよ。

4月〜9月 ペナントレース

11月〜2月 ウィンターリーグ

見ても分かるとおり、メキシコ人は、ほぼ1年中野球をしています。

侍JAPANの選手と違って、身体と気持ちのコンディションは万全の状態だったでしょう。加えて、相手は格上の日本ですから、「やっつけてやる」という気持ちは人一倍強かったはず。監督も元巨人のエドガーでしたしね。

逆に、侍JAPANはメキシコを格下だと思って少し舐めてたかもしれませんね。

 

2014年日米野球でのMLBオールスターにそっくり

あの時のMLB側もモチベーション低かった。MLBのシーズンが終わった直後くらいでしたから、メジャーリーガーは一番気が緩んでいる時期でしょう。

しかも、MLBは秋季キャンプがありませんから、この時期は完全にオフです。

「ボーナス貰えるからとりあえず来ました」っていう感じをバンバンに出しながら野球していましたね。

しかも、相手は格下だと思っている日本ですから、実力の8割も出していなかったように思えます。

あの時のMLB側は結局日本に負け越して醜態を晒したわけですが、今回の侍JAPANはどうなることやら・・・

強化試合ですから、勝敗は二の次にしても、本戦までに試しておきたいことをしっかり試しておくべきでしょう。昨日の敗戦ではそれすらできていなかったようですからね。

 

 

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