EVとガソリン車の関係は、SNSと電話番号のような関係・・・かもしれない

 

”070”の電話番号も枯渇寸前なんですねぇ・・・

 

 

LINEやFacebookやwhat’s upのようなSNSがこれだけ普及しても、携帯電話の”電話番号”は無くならないどころか、増え続けています。

 

現在の、「090」、「080」、「070」で始まる携帯電話の番号は、2018年にも枯渇する見通しで、総務省は、新番号を割り当てるため、2017年1月1日付で省令を改正した。

転載元※音量注意!

 

「SNSの本人認証等に電話番号を利用しているから」っていうのもあるのでしょう。ある意味、相互に支え合っている関係なわけです。

 

 

EVとガソリン車もそんな関係になる?

お互いの弱点を補う、という意味ではありません。現状、航続距離と充電ポイント以外の分野については、EVがほぼ圧勝していますので。

特に、トルクに関しては、EVはガソリン車の3倍近いパワーを発揮します。つまり、将来的に航続距離等の問題が解決すれば、トラックやバスもEVになりうるということです。っていうか、愛知県豊田市では既にそのようなバスが走っています。

 

水素で走るトヨタの燃料電池バス

※ちなみに大多数の方が勘違いしていますが、FCVは電気自動車です。

 

ここで言うEVとガソリン車の”共存”とは、地域的なものです。

まず、EVの普及は先進国から進んでいくでしょう。その後、アジア・ヨーロッパの途上国→アフリカと、徐々に浸透していくと考えられます(あくまで僕の予想です)。

途上国がEVの普及を待つ間、ガソリン車の需要は間違いなくあります。現に、インド等の国でEVはほとんど見かけないどころか、まだマニュアル車が全体の9割を占めているので、順調に国民所得が増えていけば、まずAT車が普及していくでしょう。その後、HVかEVが来ます。

ただ、この進み方は先進国のものと同じであり、今後のEVの普及スピードを考えると、EVが”飛び級”で途上国に普及することも十分に考えられます。

 


テスラとPanasonicが手がける”ギガファクトリー”が操業を開始しました。これにより、EVの核である電池の生産速度が爆発的に上がり、EVの普及速度もさらに上がることになります。

EVが今以上に市場へ投入されると、市場原理が働いて価格は下落し、庶民でも十分手が届くものに変わっていきますので、一気に途上国へと普及する可能性もあり得ます。そうなると、”エンジン”と”トランスミッション”を積んでいるガソリン車は価格でも性能でも負けてしまい、いよいよお払い箱になりかねません。

ただ、それはもう少し先の話だと思います。現状ではEVとガソリン車はSNSと電話番号のような関係で共存していくでしょう。

・・・・うん、いまいち自分でも何を言っているのか分からない(笑)

 

 

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