トランプ氏 VS 俺達のトヨタ

 

トヨタのメキシコ工場に関する計画について、トランプ氏が苦言を呈した模様。

 

 

工場建設計画の撤回要求です。

ツイートにも書きましたが、雇用を絡めたトヨタ批判を行い、米国内の低所得者層から支持を集めようとしている感じはあります。

 

メキシコでの工場建設計画を撤回しなければ、重い輸入税を課すと警告した。

転載元

 

米・フォードモータースがメキシコに工場を建設しようとした時も、トランプ氏は苦言を呈していました。結局、同社は建設計画を撤回しましたね。

 

 

トヨタの件もまったく同じケースです。フォードの計画撤回を見て、同じやり口できました。

念のため、News Picksで書いていらっしゃる方もいますが、一連の流れからして、これは”日本叩き”ではなく、あくまで一企業に対する”要求”と捉えていいでしょう。

これに対して、トヨタはあくまでメキシコの工場建設を推し進めるようです。

 

 

トヨタはISISの件(ISISがトヨタ車使ってる)で米国に文句を言われた時も、毅然とした態度で対応していましたね。

 

これに対しトヨタは5日、声明を出し、新工場が米国の雇用を減らすことはないと強調しました。

トヨタは声明の中で、これまでに米国に220億ドルを投資してきたと主張。この中には10カ所の製造工場や1500の販売店が含まれ、13万6000人が働いているといいます。

転載元

 

思いっきり正論ですねぇ。

 

ちょっと、トランプ氏の分が悪いかな?

そもそも、「メキシコに工場を作る」ことが「米国内の雇用を減らすこと」に繋がると考えることに無理があります。

元々は米国の自動車需要に応えるための工場計画ですしね。

トランプ氏の攻撃で米国トヨタが傾くようなことがあれば、トヨタが米国内で雇用している13万6000人の生活が脅かされることになります。

この後、トランプ氏はどのような一手を打ってくるのでしょうか。

今後の動向に注目です。

 

 

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