Appleの企業体質の変化に見る”シェア精神”の重要さ

 

モノも情報も”シェア”の時代ですなぁ。

 

 

今までのAppleは超秘密主義。新型iPhoneの設計において、社員には戒厳令が敷かれ、メディアにもその情報が漏れることはほとんどありませんでした。ただ、製造先が他国なので、そこから形状等は頻繁に漏れていましたが。

基本的に”情報は漏らさない”。それがAppleの鉄則だったのですが、どうやら最近になってその姿勢が緩和されつつあるようです。
 

人工知能分野は自動運転に繋がる

 

元々Appleはsiriの開発でこの分野をリードしていたのですが、そこからはさっぱりだったようです。siriも年々パワーアップはしているものの、進化の速度的に他が圧倒している感じ。

 

Appleは、2011年に人工知能アシスタントのSiriをiPhoneに搭載し、一般消費者向け市場に高度な人工知能をいち早く投入したものの、その後はライバルたちに先を越されている印象がぬぐえませんでした。

 

このままでは完全に乗り遅れると思ったのでしょう。他の企業の人工知能に関する研究開発情報を得るべく、自身の情報も開示することにしました。その先に見据えるのは自動運転車の開発です。

 

Appleは機械学習を用いた自動運転技術の研究開発を進めていることを明かしているほか、今年に入ってからは、アメリカ政府の自動運転車に関する有識者会議に役員を送り込むなど、これまでの秘密主義からの転換が感じられます。

 

 

シェア精神の重要さ

自分の持っている有益な情報を開示することでチーム全体をレベルアップさせる行為は、非常に重要です。

全体がレベルアップすることで、さらに高みを目指せますからね。これはビジネスでもスポーツでも同じことが言えます。

ダルビッシュ投手も、自身が持っている筋トレのノウハウを積極的に他選手へ伝授していますね。こうした行為が球界全体のレベルアップへと繋がり、もっともっと野球が面白くなっていくのです。

 

僕も筋トレの知識と効能を皆にシェアして、世の中を良くしていきたいと思います。

 

 

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