半沢直樹を見ると大企業の恐ろしさがよく分かります

 

ドラマ・半沢直樹には、大企業で働くデメリットが克明に表現されています。

大企業至上主義の考え方を取っ払って、自由な発想を身に付けた人があのドラマを見ると、さぞ恐ろしい思いをすることになるでしょう。拒絶反応すら出るかもしれません。

逆に、「大企業至上主義」や「正社員至上主義」な考え方の人には、あのドラマで起こっていることが当たり前のことのように映ると思います。「え、大企業なら”仕方無くない?”」と。

あぁ、古い考えの奴隷達よ、僕は悲しすぎて言葉も出ぬぞ。

さてさて今回は、ドラマ・半沢直樹の劇中で表現されている”大企業で働くデメリット”をご紹介いたします。

 

 

恐怖1「出向」

ドラマ・半沢直樹では、「出向」という言葉が頻繁に出てきます。

ドラマ・半沢直樹内での”出向”とは、「会社から全国各地の下請け企業へ強制的に転籍させられる制度」のことのようです。転籍の理由として、劇中に次のような文言が出てきます。

”給料が出向先の水準になる”

普通の出張や出向ならば、給料は自身が籍を置く会社の水準のままです。出向先の水準になるということは、”転籍”と見て間違いないでしょう。

さらにこの”出向”ですが、”出向先”は会社が勝手に決めるので、自分の意思は一切尊重されません。

つまり、住む場所を自分で選べないということです。

当然、従わなければクビか左遷が待っています。

ホント、職業選択の自由も住居の自由?もあったもんじゃないですよね。

 

 

恐怖2「全国転勤」

大企業は全国に事務所・出張所・工場・支店などがあるので、社員は毎年全国転勤の恐怖に怯えて暮らさなければなりません。ドラマ・半沢直樹でも、主人公の半沢さんは東京から大阪に転勤していましたね。

優良企業であれば、転勤の際にある程度家庭の事情等は考慮してくれるでしょうが、可能性が0ではない限り、不安は一生付き纏います。

転勤命令を断ることもできるのでしょうが、大多数の平社員は従わざるをえません。というか、断ったら断ったで、”左遷”という名の強制移住をさせられるのがオチです。

ここでも実質的に住居の自由は保障されていませんね。

 

 

恐怖3「社宅」

これも大企業ならではの特徴です。オフィスで社員同士を監視させるようにデスクを配置し、プライベートでは社宅という檻に入れて社員同士を監視させるんです。

低賃金の社員は社宅に住まわざるをえないので、これはもう強制と言っていいでしょう。

プライベートでも会社の人が近くにいるとか、怖すぎます。しかも、結婚していたら自分の奥さんにまでこの恐怖を味合わせることになるんです。

ドラマ・半沢直樹でも、奥さんの花さんが社宅の婦人会で苦労していました。

ここでも住居の自由が保障されていませんね。恐ろしい。

 

 

こうしてデメリットを挙げてみると、住居の自由に関するデメリットばかりですね。

大企業への就職を希望しているすべての人は、このデメリットをしっかり把握してから就活or転職活動を行った方が良さそうです。逆に言えば、大企業に入らないだけで”住居の自由は保障される”んですけどね。

それか、大企業で働きたければリツアンSTCみたいな会社から出向しても良いかもしれません。これなら就業場所は契約で決めれるので、大企業側から強制的に住居の自由を奪われる危険がほぼ無いです。

 

 

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