中日・浅尾拓也投手が良い感じにモデルチェンジしている

 

2010年にMVPを獲得した時は”速球派で決め球がパームボール(落ちる変化球)”という、「スタミナさえあればエースになれるのでは?」と思わせるような存在だったのですが、度重なるケガの影響でそれも実現することはなく、しばらく姿を消していましたが、どうやら軟投派にモデルチェンジして帰ってきたようです。

 

 

ストレートの最速は141kmですか。まだ寒い季節ですし、球速よりもコントロールを意識してしっかりコーナーに投げられれば大丈夫でしょう。

ただ、他球団からすると浅尾は”球の速い投手”ですから、そことのギャップに助けられた感じはします。

 

 

パームは今でも武器になっている

 

大きく沈むパームボールなど緩急を駆使。右肩の負担を考慮し、試行錯誤の末に行き着いた「ニュースタイル」で、光をともした。

※参照元

 

パームはモデルチェンジしても武器になっているようですね。チェンジアップと比べて肩の負担はどんなものなのか分かりませんが、全盛期もこいつで空振りを取りまくっていたので、相当ブレーキの効いたボールなんでしょう。

こうして、全盛期に財産を残せた人は選手寿命も長いですね。元中日の山本昌広さんも全盛期に磨いたスクリューで50歳まで戦い抜きました。

浅尾選手も肩の不安が解消して、パームボールが健在なら息の長い選手として活躍していけるでしょう。そのためにも、山本昌広さんの”第二の武器”だった130km台で早く感じるストレートを習得しましょう。

そうすればさらにパームボールが活きてくるはずです。

 

 

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古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】