地下アイドルは現代の疲れきったサラリーマンが忘れてしまったものを全て持っている

 

”地下”と呼ばれることを受け入れてまでステージに立とうとする理由は何でしょうね。

たぶんですけど、”華やかな舞台に立ちたいから”とか、”トップアイドルになりたいから”とか、そんな地位とか名声とか金のためだけでは無い気がするんですよねぇ。

そもそも、そこを目指すなら違う道の方が効率的ですしね。

もっとこう、”現役な自分であり続けたい”とか、”弱い自分に勝ちたい”とか、”自分のポテンシャルで通用するか試したい”といった、前向きで、より精神的な部分にある気がします。

 

 

地下アイドルの打たれ強さとチャレンジ精神

”地下”と呼ばれてもやり続ける泥臭さと根性は、私達も見習うべきです。加えて、狭くて設備も不十分なステージで一生懸命パフォーマンスを披露するその精神力。現代の疲れきったサラリーマンに足りないものを彼女たちは全て兼ね備えているのではないでしょうか。

また、「自分の持っているポテンシャルと、今後伸びゆく能力を”アイドル”というステージで試したい」というチャレンジ精神。もはやアスリートじゃないですか。

アイドルファンに叩かれるのを承知で書きますが、僕も彼女らと同じチャレンジ精神を持った瞬間があります。それがリツアンSTCに転職した時です。

「自分の持っている知識や技術や能力を違うステージで試してみたい」と思ったことが、転職を決意した動機でもあります。

筋トレで、「苦しいけどラスト1回!」って時も、同じ感覚です。自分の能力で「あと1回ダンベルを上げてみせる!」と意気込む瞬間なんか、まさに上記の”チャレンジ精神”です。

 

彼女たちの大半が”トップアイドル”という夢に敗れて涙を流すことになるでしょう。もしかすると、想像を絶する辛い思いをするかもしれません。

しかし、彼女たちの”挑戦した過去”は、彼女たちの大きな武器になるはずです。そんじょそこらのサラリーマンよりもすごい経験をしているわけですから。

 

 

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