アメリカ人のエリートが新卒で起業するワケ

 

”お金”とか”日本より低リスク”とか、色々理由はあるのでしょうけど、やっぱり一番の理由は”経験”じゃないでしょうか。

 

リアルな起業経験から得られることは膨大

自分も起業してわかったのだが、自分で会社を興し、経営することで得られる経験や知識は半端ない。おそらく人間的な成長にも繋がる。それが成功するかどうかはタイミングや時の運もあるが、どちらにせよある一定期間におけるスタートアップでの経験は厳しくも、他では絶対に得られない貴重なものである。

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起業すれば全ての業務をほぼ自分1人でやらなければいけません。当たり前ですけど、企業へ就職した人だと、1つの部署へ配属され、その部署の業務を行うことになります。営業の仕事と設計の仕事を掛け持つなんて、まずありえません。

ところが、起業となると、そうもいきません。総務的な仕事も、エンジニア的な仕事も、何もかも自分でやらなければならないのです。

普通に就職だと経験値は”1”だけですが、起業だと経験値は”X”です。

どちらが得なのかは明白ですよね。で、エリートな人達は、得な方に迷わず行けるアクティブさと、とりあえずチャレンジする無謀さや自信を兼ね備えているわけです。お金の面でも日本より低リスクですし。

さらにさらに、起業でレベルアップした人財は、既存の企業からの評価も高くなります。

 

しかし実は最も重要なポイントは、起業やスタートアップの経験がその後の就職に有利に働くということ。いわゆる日本的な”就職活動”が存在しないアメリカでは、新卒、中途の概念がない。いつでも就職できるし、いつでも転職可能。企業も常に人材募集を行なっている。

そして、最近のトレンドとして、GoolgeやFacebook, Appleなどの優良企業が起業経験のある人材を積極的に採用している。もし起業して失敗したとしても、通じて得られた様々な経験を履歴書に書くことで、他の候補者よりもより高い評価を得ることができるというのだ。

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”失敗経験を重視している”というのが素晴らしいですね。

失敗経験というのは”財産”になります。そこを理解できるエリートは人生において大幅に有利です。企業がそういった人財を確保しようとするのも頷けますね。

 

そして実は成功することよりも失敗することから学べることの方が多い。よくアメリカでの面接では”前職でどのような失敗をしましたか。そしてそこから何を学びましたか?”と聞かれる。失敗したことよりも、そこから学んだことを評価する文化が浸透している。

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この”起業家精神が尊重される文化”を日本に根付かせるためにはどうすればいいのでしょうか。”終身雇用制度”や”大企業至上主義”といった文化が残ったままでは、日本は早晩衰退する気がします。

リツアンSTCのようなセーフティネットが整備されれば、起業家も増えていくと思うのですが・・・そのためには、文化を変えるレベルの挑戦が必要になりますね。

 

 

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