Amazonが”体験”を売り始めるようです

Amazonが家具と家電を販売する実店舗をを検討しているというニュースが飛び込んできました。

それだけだと従来の家具・家電販売店と変わりませんが、Amazonはその店舗にVRを利用した”体験”を提供していくとのこと。

実店舗の特性を上手く利用した販売戦力ですねぇ。

 

 

”顧客体験”というのはKPIに対する結構重要なファクターです。その店舗で素晴らしい体験をした顧客がさらに別の顧客を呼んで、複利的効果でどんどん顧客が増えていきます。

スターバックスなんかはこの”顧客体験”を重視している代表的な企業ですね。実際、顧客の口コミ効果で成長を遂げてきた背景があります。

我がリツアンSTCも顧客体験の恩恵を受ける企業の1つでしょう。社員が営業となって、自分の知り合い等をどんどん会社に引き入れています。社員が積極的に知り合いを引き入れようと行動するためには、その社員に素晴らしい体験をしてもらう必要があり、リツアンSTCは見事にそれをやってのけているわけです。

 

実店舗でやるからこそ効果がある

Amazonの戦略はこうした”顧客体験”にあるわけです。

実店舗で「あ、この家具(家電)良いかも」と思っても、実際自分の家にその商品が置かれた時、どのような光景になるかは想像の範囲でしか確認できませんよね。

そこで、VR(仮想現実)を利用するわけです。

目の前にある”イケてる商品”を自分の家に置いた時、どのような光景になるのか、その場で確認することができます。しかも、目視で。

顧客はその場でモヤモヤを解消できますし、店舗側もスピーディーな購買意欲を引き出すことができます。

まさに、ウィンウィンですね。

 

この戦略が成功したら、Amazonはネットと実店舗の両方を牛耳る可能性が出てきますね。

しかも、Amazonは”レジを無くす取り組み”も行っています。

参考記事:Amazonのイノベーションは、我々人類の財産(時間)を守る画期的なものだ

 

実店舗がさらにスマートで便利な存在に、そんな未来がもうすぐ来るでしょう。

 

 

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