結婚のデメリットを盲信してネガティブになっている人達へ

 

 

離婚率が高くなるにつれて、結婚のデメリットに関する情報の方が目立つようになってきました。インターネットの普及も少なからず影響していそうですが、根本的な部分には”離婚率の上昇”が挙げられるでしょう。

基本的に、結婚後に幸せを感じている人達に対して、離婚経験者+結婚したくても出来ない人達+離婚したい人達があまりにも多いので、結婚という儀式に対してネガティブな情報が日に日に増えていっているのが現状です。

問題は、そういった情報に乗じて、結婚を経験したこともないくせに「結婚なんかデメリットしかない」とかほざいてしまう未婚層です。

 

◯決して夢も希望も無いわけではない

こういうネガティブな情報に流されてしまう人というのは、結婚という儀式に巨大なハードルを感じて、その困難(ハードル)をなんとかして回避したいと考えてしまいがちです。そこで、巷で溢れている結婚のデメリットに乗じて「結婚していない自分は正しいんだ」と、自己肯定するんです。

ただ、彼らは決定的にある情報が抜けています。それが、”結婚前後の幸福感”です。

例えば、結婚に関するデメリットを激しく主張しがちな離婚経験者は、少なくとも結婚前後に結婚という儀式を通して大きな幸福感を得ているわけです。当然、未婚者にはそうした幸福感を得る機会はそうそうありませんし、その経験が無い人がほとんどでしょう。そこを一切知らずに、ネガティブな情報に流されて、「結婚には夢も希望もない」と主張するのはいかがなものかと思います。少なくとも、彼らが仲間意識を抱いている離婚経験者は、結婚をして幸福感を得たことのある連中です。

 

◯ただし、離婚時には地獄へ堕ちることもある

まぁ、そうは言ったところで、結局離婚ともなれば当事者は地獄を見るわけです。最近だと、小倉優子さんの離婚なんか話題になりましたよね。既に沈静化した話題ですが、当時の小倉優子さんは大変だったことでしょう。

具体的には、金銭面で多大なるコストを支払う事になりかねません。たしかに、ここで支払う側に回ってしまった場合、メンタル的なダメージも含めて”夢も希望もない”と言いたくなるような状態になるでしょう。あぁ怖い。

離婚時のコスト等については、藤沢数希さんの名著、「損する結婚 儲かる離婚」に詳しく書かれていますので、気になる方はどうぞ。

 

 

未婚層は、結婚に関するネガティブな情報に触発されて「夢も希望もない」とか言ってしまう前に、結婚という儀式の良し悪しをしっかり把握することに努めましょう。

結婚について語っていいのはそれからです。

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】