長期連休を有効活用できる球団とそうでない球団

 

 

 

アロハー。まーしーです。

長期連休(GW、お盆)って、球団にとっては重要だと思うんですよ。

 

◯観客(収益)の増加

GW前とGW中の巨人ーヤクルト戦(神宮球場)の観客数を見てみましょう。

4月28日(GW前) 28103人

4月29日(GW中) 30725人

ざっと、2000人の観客増です。一番安い外野席(1300円)で計算した場合、260万円の収益増になりますね。これが数日間続くわけです。球団としては2000人と言わず、もっと観客増を狙って、色々イベントを仕掛けても良いかもしれません。GW中に力を入れているのは、こどもの日くらいでしょうからね。

なお、お盆にいたっては、これといった有効策(イベント)を打ち出せていません。自然と観客が増えるほどのコンテンツなのですから、これを育てない手は無いと思いますがねぇ。まぁ、前中日監督の落合氏曰く、「勝つことが最大のファンサービス」ですから、チームが勝てば勝手に観客も増えていくのかもしれませんが。ただ、当の中日が9勝18敗3引き分け(現時点)と、負けに負けているので、現状でも応援してくれる観客のために、何かしらイベントなり選手の握手会なりはやった方が良いと思われます。

 

 

◯貯金(勝数)の増加

例年、長期連休中に貯金を作った球団は、最後まで優勝争いに絡んできていますから、ここで勝数を積み重ねることは、先の収益増も含めて球団の至上命題と言っても過言ではないでしょう。GWとお盆で合計18試合(各9連休ずつ)と仮定すると、貯金を作るのであれば、最低でも10勝したいところです。優勝争いに絡みたいのであれば、最低でも勝率6〜7割をキープした状態で連休を終えたいので、11〜12勝はしたいですね。長期連休で勝率6〜7割、交流戦(計18試合)で勝率6〜7割をキープできれば、少なくともAクラスは狙うことができるでしょう。

また、長期連休や交流戦といった短期間で目標を設定すれば、選手はモチベーションを保つことができます。さすがに、交流戦を含めた143試合で勝率6〜7割を目指すとなると、気の遠くなるような感覚になりますからね。

長期連休を有効活用できる球団は、金銭面でも勝敗面でも得をする。これは間違いないでしょう。

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】