【開幕戦】ゴキブリ対戦記

 

 

 

ボンソワール。まーしーです。

今シーズンが開幕しました。

 

◯出現場所

浴室出入口の扉にくっついておりました。出現時間は21時半頃です。同日夕方に居間で一匹出現しており、父親が殺りそこねたという前情報があったので、警戒モードで過ごしていたら、案の定出てきました。水場は比較的出現率が高いので、普段から注意していますし、その日は出現情報があって、僕が見敵必殺の心構えだったので、索敵も早かったです。

 

◯遭遇状況

敵さんが不運だったのは、エンカウント時に僕が”凍殺ジェット”を所持していたことです。これは、今シーズンから導入している代物で、約3秒でどんな害虫も凍殺できる悪魔兵器です。最大の特徴は、殺虫用の薬剤を部屋に振りまかないことです。従来の兵器は殺傷力こそ強力なものの、人体に有害な薬剤を部屋中に振りまく上、薬剤自体に独特な臭いがあり、さらに撒き散らされた薬剤の掃除が大変というデメリットがありました。凍殺ジェットは、そのデメリットがゼロで、尚且つ対象を選ばずマルチに凍殺できる優れものです。

夕方から夜にかけて風呂の準備をする(浴室の湿度が上がる)ため、父親が殺り逃した敵は居間から浴室・脱衣所へ移動すると推測。脱衣所に新兵器を配備しようと持参した矢先に遭遇しました。

 

◯殲滅状況

敵を確認したと同時に凍殺ジェットで先制攻撃を仕掛けましたが、距離が500mmほど離れており、扉の反対側へ素早く逃げられたため、秒殺は逃しました。しかしながら、約1秒の噴射で敵の動きは若干鈍ったと思われ、間髪入れずに第二射を浴びせましたが、直ぐ様扉の反対側へ逃げられました。未だ致命傷は与えられず。

凍殺ジェットの主要成分は”敵を凍らせるもの”であり、通常の殺虫剤のような純粋な殺戮兵器ではありません。また、凍殺ジェットは敵を瞬間冷凍させるため、噴射形態が”一点集中型”なので、500mmという遠距離から必殺を狙うには、相応のスナイパースキルが必要となります。また、今回は扉の端に逃げ込まれてしまったため、これでは埒が明かないと判断。使用武器を”殺虫界のRPG”こと、ゴキジェットへ。

こちらも”殺虫の3秒ルール”があるのですが、凍殺ジェットと違い、広範囲に強力な殺虫剤を撒き散らすため、敵の盾(扉)をぶち抜くことが可能です。早速噴射したところ、扉の表裏関係無く薬剤が蔓延し、2秒で敵がオチました。オチたところにさらに2秒間ゴキジェットを噴射し、最後に凍殺ジェットで凍らせてから外にポイしました。

 

◯後処理

やはり、広範囲に強力な殺虫剤を撒き散らした結果、浴室に薬剤の臭いが充満してしまい、視界も悪くなってしまいました。早速すべての扉を開放し、換気扇を回しましたが、空気が回復するのに10分は掛かりましたね。また、床にも薬剤が散布されてしまいましたので、脱衣所は雑巾で清掃し、浴室はモップで丁寧に磨きました。後処理に20分ほど掛かりましたかね。敵との対戦時間が2分ほどだったので、後処理に10倍の時間を取られています。凍殺ジェットで殺っていれば、こうした後処理は一切必要無くなりますので、今後は凍殺ジェットで殺る方法を考案していかなければなりません。

開幕戦には勝利しましたが、色々と課題の残る試合でした。

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】