今年の中日が地味に強い理由

 

 

 

アロハ~。まーしーです。

中日は補強が成功しましたね。

 

◯中日が強い理由

 

◯新人と外国人助っ人が大当たり

ゲレーロ選手は、22本塁打(7/9時点)の長打力と、そこそこの打率(0.270)と3割以上の出塁率があるので、どんな場面でも得点に繋げることのできる打者です。この選手が4番に定着できたことで、大島選手・京田選手・亀澤選手といった、足のある打者からの打線の繋がりが確立し、得点パターンが固まりました。

特に、この長打力は今の中日には貴重です。中日は出塁率3割以上の打者が14人もいるのに、それを返すための4番打者が今までいませんでした。昨年まではビシエド選手と平田選手が頑張っていましたが、今年は2人共調子を落としていましたので、ゲレーロ選手の存在はありがたいはずです。

新人選手の中では、京田選手が大当たりですね。今の時点で打率0.291のOPS0.686は文句の付けようがありません。盗塁15で犠打9というのも素晴らしい。タイプとしては井端にかなり近い感じですね。1番で求められる能力(高出塁率と足)がありますし、2番で求められる小技も使えます。長打率も0.365あるので、3番を任せてみても面白いかもしれません。こんな選手がドラフト2位で取れたなんて、ちょっとびっくり。

 

◯若手投手がちょっとずつ貯金を作ってる

鈴木翔太投手が出てきましたね。将来のエース候補として期待されていた逸材が、今年になってプチブレイク中です。今の時点で5勝3敗(貯金2)、防御率3.21は、ローテーションとしては及第点レベル。今の中日であればエース級の活躍です。防御率については夏が正念場でしょう。ここで頑張って2点台まで下げることができれば、首脳陣からの信頼も盤石なものとなるはずです。

ただ、この投手は中日に入団してから怪我を連発しているので、そこが懸念材料となります。今年せっかくブレイクしたのに、来年怪我で人生を棒に振るということも十分に考えられるので、自己ケアはしっかりやってほしいです。

 

 

 

◯相変わらず堅実な守備

セ・リーグトップの守備率の高さと失策数の少なさは特筆すべき点です。守備がこれだけ頑張っているので、投手陣はそれに応えなければいけませんね。特に、防御率(チーム防御率3.61)。

 

しかし、投手陣も先の鈴木翔太投手や、外国人助っ人のバルデス投手が頑張っているので、後は小笠原投手が左のエースとして覚醒してくれれば先発三本柱が完成して安定するでしょう。

幸い、後ろ(中継ぎ・抑え)は岩瀬投手と田島投手が盤石のリレーを築いてくれているので、後は先発が1枚揃えば投手陣の成績も安定してくるでしょう。

上記キーマン達が夏場に離脱しなければ、中日のCS進出、十分にありますよ。

 

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】