【MLB】大谷翔平選手がフラグを回収しました【メジャー】

 

 

 

グッモーニンエブリワン。まーしーです。

思えば1年間フラグだらけでしたね。

 

 

◯大谷のMLB移籍がほぼ決定的に

 

野球ファンからすれば、「やはりか」という感想です。日ハムへの入団経緯もありますから、既定路線と言えば既定路線ですね。大谷選手が出場した直近の数試合では、MLBの大視察団が日本の球場へ来ていたみたいですし。

ちなみに、MLB視察団は概ね”投手・大谷”に関心があるみたいですね。特に球速とスライダーを絶賛しています。

 

 

 

◯今回の報道でフラグを回収した模様

大谷選手は、今年に入ってからMLB移籍に向けて着実に準備を進めていたと考えられます。今年に入ってからの主要なフラグは以下の通り。

 

1 WBC出場辞退

2017年2月3日、開幕まで約1ヶ月と迫っていたWBCへの出場辞退が発表されました。辞退理由は「昨年から痛めていた足首の怪我」とのこと。一見、”怪我の影響”ということで、仕方の無い理由として受け取れそうなものですが、怪我を公表するタイミング等、首を傾げる部分が複数見受けられることから、事実は「今季MLB移籍を視野に入れ、WBCによる故障リスクを回避するのが目的」だったのでは無いでしょうか。

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2 開幕直後に怪我で離脱

WBCを辞退してからというもの、ファンから怪我によるシーズンの長期離脱を心配されていましたが、開幕には間に合いました。しかし、開幕して間も無い4月8日に、今度は肉離れで一軍を離脱してしまいます。

野手での一軍復帰はそこそこ早かったので、怪我自体はそこまで酷くなかったと思われますが、大事を取ったため、投手としての復帰は7月まで遅れてしまいました。チームとしては投手・大谷のロスは痛手ですが、大谷選手個人としては、結果的にキャンプから7月まで肘と肩を休めることができましたし、MLB移籍へ向けて、シーズン中の故障リスクと肘・肩の消耗の心配が減りました。

野手としてチョイチョイ出場していたのは、試合感覚を忘れないためでしょう。あと、あんまり長期離脱し過ぎると、MLB関係者から怪我以外の不安要素を疑われかねませんから、そのあたりを考慮してのことだと思います。まぁ相変わらず打撃成績はバツグンに良かったので、肘と肩の休養中もしっかりチームに貢献していました。

 

3 明らかな調整登板

7月から投手として2試合に先発しましたが、こちらは明らかな調整登板でした。実際、失点したらすぐに降板しましたしね。さすがにシーズン登板無しでは試合感覚も鈍りますし、MLBから視察団も来ていますから、球速や変化球の質をアピールしたかったのでしょう。今更負けが付いたところで評価は変わりませんからね。

で、9月中旬にエンジンフル回転で1勝しました。同日、狙ったようにMLB大視察団が札幌ドームに結集しましたね。球速も163km/h出ましたし、スライダーのキレも申し分なし。シーズン残り試合も少ないので、これで調整終了でしょう。

 

 

◯そして、フラグ回収

さて、今季1勝目を挙げた翌日にMLB挑戦をメディアが報じましたね。それと、ほぼ同時期に足首の手術も発表しました。

 


長い長いフラグでしたが、ようやく回収した、という感じです。

MLBでも160km/h連発して良い成績を収めて欲しいですね。

 

 

※フラグに関する内容はすべて筆者の推測です。

アイキャッチ画像出典:https://twitter.com/_s_0705/status/805753292231847936

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