良い投手の条件

 

 

 

チーッス!まーしーです。

アツい男は男にモテるんですよ!

 

 

■目次
良い投手の条件1「下位打線でも気を抜かない」
良い投手の条件2「攻めの投球」
良い投手の条件3「無口」  

 

 

◯良い投手の条件1「下位打線でも気を抜かない」

下位打線に対して舐めて掛かる投手は驚くほど多いです。まぁ、先発は100球近く投げることを想定してマウンドに立つので、どこかで息抜きしたい気持ちも分かりますが、下位打線でもスタメンで出ている選手であることは間違いありませんし、彼らにも意地がありますから、舐めて掛かると痛い目に合います。しかも、下位打線に打たれての失点はバッテリーの精神的ダメージがかなり大きいので、そのまま投手が崩れる可能性も有り、最悪、試合を壊しかねません。ところどころで息抜きをしつつイニング数を稼ぐ方法は一見効率的でエコに思われがちですが、実はこういったリスクを孕んでいるのです。

 

出典:いらすとや

 

一方で、たとえ下位打線相手でも、油断せずキッチリ抑える投手は周りから好感を持たれます。

下位打線の弱点は大体ストライクゾーンのコーナー寄りの球ですから、そこへ丁寧に投げつつ、最後はきっちり決め球で打ち取ることで、結果的に少ない球数で打者を打ち取ることができます。こういうことが出来る投手は、試合の場面場面を大事にし、「勝ちたい」という強い気持ちを持っていますから、野手や首脳陣から信頼を得ることが出来ます。

 

 

◯良い投手の条件2「攻めの投球」

強気にインコースをガンガン攻める投手を見ると後ろを守っている野手は「こいつ、気合入ってるな!」「勝ち気でいいじゃん!」「こいつ勝ち投手にしたいな!」と思います。

インコースは長打を打たれやすいコースです。長打を打たれるリスクを冒してでも、勇気を出してあえてこのコースで力と力の勝負を挑む投手は、たとえ勝負に負けて打たれたとしても野手から称賛されます。

出典:いらすとや

 

コースごとの”攻め方の印象”は、ざっくり以下のような感じですね。

インコース=力と力の勝負

アウトコース=”技”でかわす感じ

正確なコントロールと変化球を使ってアウトコースに投げ込むのは打者を打ち取る上で有効な攻め方ですが、少々安牌すぎて後ろを守っている野手としては盛り上がりに欠けるかもしれません。まぁ、結果が失点0なら数字上は攻め方なんてどうでもいいんですけど。

ただ、ズバッとインコースに投げ込んで打者を力でねじ伏せる投球を見せると、確実に味方は盛り上がります。

 

 

◯良い投手の条件3「無口」

これ、個人的な意見なんですけど、あまり喋らず密かに闘志をメラメラ燃やしている投手は好感を持てます。加えて、仮に味方がエラーしても怒らず大きな懐で受け止めてくれると、野手は「こいつのために打ってやろう」っていう気持ちになります。あと、ランナーが得点圏に入った途端ギアを上げて無我夢中で討ち取りにいく姿を見ると、「こいつ負けず嫌いなんだな」とこちらまでアツい気持ちになります。

 

ここまで自分の思う良い投手の条件を挙げてみましたが、まとめてみると、良い投手とは、投げている姿勢でチームの士気を上げてくれる(戦闘モードにしてくれる)投手なんですね。

こうした力を持っている投手は、たとえ負けていたとしても、投げている姿で悪い流れを断ち切ってくれます。

投手をされている方は、ぜひこうした投手像を意識して試合に臨んでみてください。野球人生が変わるかもしれません。

 

アイキャッチ出典:MLBとプロ野球の若き選手たち

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】