”役職”は人を幸せにするのだろうか

 

 

 

あなたの上司は大丈夫?

 

 

 

ハロー。まーしーです。

”役職”に就くなら、相当な覚悟を持って下さい。

 

 

 

■ざっくり言うと・・・

① ビジネスを円滑に進めるためには必要?

② 仲間との間に壁が出来る

③ ”役職”には相当な覚悟が必要

 

 

 

◯ビジネスを円滑に進めるためには必要?

まずは”役職”のメリットを考察してみましょう。僕の考えうる”役職”のメリットは次の通りです。

 

・営業の難易度が下がる

営業マンから受け取った名刺に役職が書かれていると、客側は少しだけ警戒心を解きます。また、商談の際には、相手側の役職と直接交渉できる可能性も高まりますから、商談がグッとやりやすくなるでしょう。営業職にとって”役職”は大きな武器です。

 

・組織がトップダウン化する

役職を置くことで上下関係を作り出し、指示系統をはっきりさせることで組織の運営を円滑に行えます。ただし、これはトップダウン形式に慣れるための日本的な学校教育を前提としたメリットなので、ほぼ日本人にしか通用しません。

 

 

 

◯仲間との間に壁が出来る

さて、お次はデメリットですが、役職のデメリットは、ズバリ人間関係です。

自分に役職が付くと、周りとの間に嫌でも上下関係が生まれます。そうなると、これまで仲の良かった同僚や歳下の社員との間に明確な壁が出来上がり、少なからず孤独感を味わうことになります。

 

 

 

◯”役職”には相当な覚悟が必要

まとめると、役職はビジネスを円滑化するために必要な一方で、職場に上下関係を生んでしまい、そのことが自身のストレスとなります。

特に、自分が無意識のうちに相手側へ上下関係を要求してしまうと、周りとの人間関係は一気に悪い方向へと向かってしまうでしょう。「俺は偉くなったのだから、丁重に扱え」という態度が表に出てしまうわけです。

昔ながらの軍隊的な感覚を引きずっている人は、こうなる可能性が非常に高いので、そういう人は役職が付く際に相当な覚悟を持って下さい。

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】