本拠地がドーム球場の内野手は、そうでない内野手よりも守備が下手になりやすい

 

何故、ドーム球場の内野手は守備が下手になりやすいのか。

雨と天然芝が無いからです。

 

雨は、ボールが水を含んだり地面がぬかるんだりするので、晴天時よりもあらゆる環境が悪化します。

そういった環境でプレーした経験があるか無いかの差はかなり大きいです。

特に、将来メジャーを考えてるのであれば、内外野問わず野手はドーム球場を避けた方が良いと思います。アメリカにドーム球場はないので。

天然芝も同じ理由です。イレギュラーバウンドに反応できるだけの反射神経を鍛えることができます。

これ、かなり大きな差で、ドーム球場でのプレー経験が大きいと、最悪ドーム球場でしか守れない選手になってしまう可能性もあると思うんですよ。

整備された人工芝と天候や気温を気にせずプレーできる環境は一見良さそうに見えますが、思わぬ落とし穴もあります。

良すぎる環境は、時に人の成長を止めてしまうんですね。

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】