真面目に頑張る人が損をする会社って現実にあるんですよ

 

末恐ろしいものを眼にしました。

今日は東海地方で大雪。通勤ラッシュが大混乱の中、僕と同僚数名はなんとか出勤しました。

同僚のうち1人が30分ほど遅刻してしまったんです。まぁ大雪にありがちなバスの遅延ってやつです。普段雪が降らない地域は車の積雪対策を怠る人が多いですから、そこら中で事故のオンパレード。ちょっとしたお祭り状態です。

で、30分遅刻して出勤した同僚が総務から言われた一言がこれ。

 

「30分遅刻したから、定時後30分仕事しないと遅刻した時間分を給料から引かないといけなくなる」

 

つまり、「遅刻分サビ残しろ」ってことですね。おかしいですよね。

これをおかしいと思わない人は立派な社会のソルジャーです。もうクラス1stくらいはあります。ある意味羨ましいです。

雪の中頑張って出社してきた人にサビ残を強要し、「雪だから」という理由で有給取ってる人には何のペナルティも無しってことですから。

これ、要するに会社のために頑張った人が損してて、自分のために有給取った人が得してるんですよ。だって有給は有給ですから。ちゃんと給料もらえますもんね。

総務の人も、もう少し融通効かせてくれても・・・とは思うんですが、まぁこれが嫌なら会社ヤメロってことですからね。同僚もしっかり30分サビ残してましたよ。

さっさとテレワークといったビジネスが世の中に浸透すればこうした悲劇もなくなると思うんですよねぇ・・・それか、総務というポジションにもう少し賢い人を置くか、総務そのものを無くしてしまうかですよね。

いっそのこと社員の福利厚生関係も部署ごとにやればいいのではないでしょうか。それかもう部署ごとに独立起業しちゃうとか。

世の会社のすべての部署が一斉に独立したら面白そうですね。そういう意味では今回のsmap騒動は惜しかった。

 

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】