会社での理想のポジションは窓際族です

 

3日間直属の上司と2人で出張したんですが、「あ、これマズいな」って思いました。距離が近づきすぎたんです。

 

動きづらい

上司と言えど1人の人間です。ほぼ無意識なのですが、最近まで身近にいた人間のことはしばらく気になってしまうものです。要するに、仲間意識を持たれてしまうわけですね。

これ、すごく厄介です。

自由が制限されますから、仕事する上で好きに動けないんです。多かれ少なかれ「どこかであいつの眼が光ってるかもしれない」と疑心暗鬼になりがちで、余計なストレスの原因となります。

 

辞めにくくなる

こうして意識されてしまうと、会社を辞めにくくもなります。

そもそも会社っていうのは社員が出て行くのを前提で存在してるわけですから、社員が辞めるのは想定済なはずなのです。しかし、人間のこうした感情的なものがしばしば邪魔をします。

「辞めにくい」というのは、キャリアを考える上で非常に厄介です。未来の選択肢を狭めるわけですから、こうした状況は害悪以外の何でもありません。

ところで、「会社を辞めるのが前提」という考え方に違和感を持つ人は古いです。今の時代、転職は当たり前です。いずれ恥をかくのでその考えは捨ててください。

 

絶妙な距離感が大事

上司との距離は、「眼の敵にされない程度に離れていて、気にかけられるほど近づきすぎない」が理想です。

ぶっちゃけ「あ、君いたの?」くらいが最高です。窓際族のようなポジションにいつつ、自分の仕事はきっちりやってるというのが僕の考えるサラリーマンの理想形です。

「あいつ、存在感無いけど仕事はきっちりやってるな」っていう評価があればその会社で長く生きていけると思います。見てる人はしっかり見てるので、解雇はまずないと考えて良いでしょう。

 

保険はあった方が良い

今の会社で良いポジションを獲得しても、会社事態が潰れたら意味がありません。

こんな時代ですから、倒産は十分にありえます。そんな時のために、保険はいくつか用意しておきましょう。

具体的には、転職サイト等を利用して常に転職先を探しておくだとか、ブログや投資術を勉強して自分で稼げるようにしておくとか、会社の外注先と懇意にしておくとかですかね。

基本的にリスク管理が徹底している人は絶対路頭に迷わないと思いますよ。

 

 

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】