ハンカチ王子は時代を先取りしすぎていた

 

野球にハンカチは必要です。

ここで言う「ハンカチ」とはあの男のことではなくて、布のハンカチのことです。

 

汗は天敵

打撃は少しの変化で打てる打てないが決まるほど繊細なものです。汗でバットのグリップが滑ると当然打てなくなります。それどころか「あ、滑りそう」という感覚が一瞬でも脳裏を過ぎっただけで打てなくなるなんてこともあります。

守備は利き手が滑ることで悪送球に繋がりますね。

 

眼鏡の選手だとさらにヤバい

レンズとかフレームに汗が付くともう大変。視界が部分的にぼやけますから、集中力が一気に無くなります。

汗で滑って眼鏡が顔から外れてレンズがパーになるなんてこともありえます。こうなったら最悪ですね。

 

そこでハンカチの出番

普通に手を拭くだけでもかなり違いますし、一瞬で顔を拭くこともできます。

ハンカチの利点はそのコンパクトさなので、プレー中のちょっとした合間にサッと取り出してサッと拭くことができます。これ、かなり大きいんです。タオルはプレー中に持てませんからね。

ケツのポケットにしまってれば審判に注意されることもありませんし、ポケットなら汗を拭いた後もすぐしまえます。

 

タオルハンカチ最強

普通のハンカチはダメです。吸水力弱いしなんかイメージがフォーマルで野球に合わないし。

やはり吸水力が強いタオルハンカチが最強でしょう。

タオルハンカチであれば100均へ行けばいくらでも手に入りますし、サイズもいい感じにコンパクトです。

 

野球選手にとって、ハンカチは涙を拭くためにあるのではありません。汗を拭くためにあるのです。

 

古いものを投げ捨てろ!【サタデー便】